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2006年3月20日 (月)

城崎にて?

私は城崎温泉には過去何度も訪れたことがあり、大好きな場所です。今回はこのブログのポリシーに反して悪口チックになりますので、いやな方は飛ばしてください。最悪だった旅館の名前は伏せて置くので検索には引っかからないと思いますが、読んだ方にはわかると思います。その旅館は新○△や旅館で○△虫の館でした。

宿は旅行会社を通して予約しました。以前よかった西村家にしたかったのですが、予約がいっぱいだったので2万円後半の値段設定で(贅沢するつもりで)予約しました。旅館は町の中心地にありましたが、着いたときに”空き部屋あり”の看板があって一同いやな予感がしました。中は古く、床もぎしぎし、仲居さんの案内も何かやる気のない事務的な反応でした。それでもまずは7つの外湯めぐりをしようと浴衣に着替えると、仲間の着た羽織の袖から前の人が使った外湯めぐりのチケットが出てきて、洗濯していないことが露呈。下駄に履き替え外湯めぐりをしましたが、丁度夕食前で芋を洗うようでした。

旅館に帰るとせかされるように食事の間に通され、刺身、鯛のあら煮、茶碗蒸し、焼き魚と一見豪華ですが、味はスーパーの惣菜以下。その上、鯛のあら煮は明らかに○△虫のにおいがするのです。食事を早々に切り上げて外湯に再び出かけました。

P1000009 柳湯、一の湯に入ったところ、どちらも空いています。われわれのように早めに夕食を切り上げた人達が少なかったのでしょう。そこできれいでやや熱めのお湯で汗をかいて解毒しました。一の湯近くの居酒屋に何気に入ったら、そこは予想外?においしい店で、げんげの干物(写真)、はたはたの干物、塩焼き、地酒(香住鶴)で、しっかり口直しをしました。

旅館に帰って、気を取り直して寝ました。朝は8時から戸をたたいて起こされ、これも急き立てられるように朝食の間に。朝食も最悪。仲居さんに○△虫の話をすると”うちの屋号が”○△や”ですから、うちでは゛おひめさん"と呼んでいるのですよ”と、信じられない返事。チェックアウトの時にしっかりビール代、サービス代を数万円取られて、まさに泥棒に追い銭とはこの事。帰りの車の話題にはなりました。

ここで学んだ事。大きな温泉街はいくつかの名店以外に、その温泉の名前の上にあぐらをかいて、長年生き延びている旅館がある。その見極めは難しいが、ネットや大きな旅行会社の詳しい人に自分で聞いて、旅館名を指定すべきでしょう。この新○△や旅館のような旅館が組合を作って、多分食事なども分担しているのではないのかと想像します。今回は一人3万5千円くらいは払いましたが、値段だけでは当てにならないようです。反省!

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コメント

辛いですね。。そんな値段の旅館は、私達の世帯からすれば本当に思いで作りに利用する、もっとも高価な部類に入りますが、お姫さんて、なんじゃぁ!しばいたろうか~!!って、感じですね。料理人っていま、なかなかいい人が育っていないんですよ。中華街もまずくなり、若い人はきつい板場で長続きしない。世の中が豊かなことと切り離せません。これからの子供には、誇りを教えるべきなのでしょうか。

投稿: ちちわ | 2006年3月21日 (火) 20時33分

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