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2006年9月30日 (土)

九州男児料理・男旦★☆☆

Gaikan_14 九州男児料理と言われたら、九州育ちとしては行かない訳には行かないでしょう!

”男旦”nomchanさんが紹介されている”象三”の正面(ワシントンホテルの裏)です。

BasashiRebasashi_2

先ずは、 ”馬刺し”と”レバ(牛)刺し”です。上に載っているニンニクは薄切りにして揚げたものです。カリカリの食感と生肉の甘みがいいバランスです。

5人で”旦”で、ぐびぐびと生ビールが進みます。

Buta_1Tori_1 炭焼きメニューの”天元豚のロース”と”日向鳥”です。九州原産の素材をシンプルに焼いたものが、炭焼きの小さな台に載って出てきます。テーブルに運ばれてからも、さめない程度の炭の火加減で嬉しいサービスです

(お皿で冷める前に食べつくしてしまう私には不要かも?)

Motsu_1Chanpon_2 さて、メインディッシュは”もつ鍋(塩味)”です。

あっさりスープに、やや脂身の付いた、それでいてアッサリト歯ごたえのあるモツがうまみを加えます。そこでキャベツやニラなどの野菜をこれでもかと放り込んで、火が通ったらすぐに食べます。野菜の歯ごたえ、甘み、モツのうまみが塩味でまとまって、

一同 ”これはいけるね~”の感動  (*^_^*)

モツと野菜は2回追加しました。

締めは、九州だけにチャンポン麺。これも、だしがしっかりと出ているので、かなりの旨さでした。

麺は1回追加しました。

店から出るときには、九州場所の関取のようなお腹になりました。

九州料理恐るべし!

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2006年9月27日 (水)

なんぼほどうまいねん!★☆☆

一番町電車通りのラフォーレより勝山側当たりに、燦然と輝く看板に見覚えはあるでしょう。

Kanban_7 以前から気になっていましたが、今回初、お土産用に購入しました。この場合のお土産は一般的に”罪滅ぼしに、家族向けの目的に購入される目的”に購入されます。

”なんぼほどうまいねん!”って言われても。。

自己流に通訳すると

共通語”こんなに、美味しいものは滅多に無いよ!”

長崎弁”こげん、うまかもん、食べたことなかよ”

松山弁”どしたん!これ、おいしいやん”

最後のパートは自信が無いので、native matsuyamanの推敲をお願いします。

TakoyakiNaka 全体的に軟らかめの体つき。楊枝で刺すと、どうにか持ち上がる程度の外側の強度が、口に放り込むまで保たれているのが職人技。中はクリーミーな状態で、口の中でマヨネーズ味が軟らかい具に溶け込みます。

すぐに口から無くなるので、次々と口に運んで、

”ハフハフ”>”トロトロ”>”ゴックン”>”シアワセ~”の繰り返しです。

気が付けば深夜の自宅で写真だけとって完食。翌朝、子供たちに見つかって騒ぎにならないように、ゴミ箱に入れようとするのですが、最近の分別システムを理解していないので挫折しました。

教訓:お土産とは自分のための物ではありません。

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2006年9月25日 (月)

味十味★★☆

Gaikan_13 四国八十八箇所の一つ、西林寺の道を挟んだ反対側に”味十味あじとみ(西林寺の場所はここをclick)”があります。

広い敷地にいつも車が一杯止まっていて、お遍路さんたちもよく寄っているようです。

Udon 店内は広いワンフロアーで、お互いに掛け声をかけながら、おじさんやおばさんのベテランさん達が、うどんを注文したり、作ったり、会計したりしながらお客さんを迎え入れています。

写真は”月見うどん””稲荷すし”をつけたものです。四国のうどん屋らしく、おでん・稲荷・おにぎりは常備されています。稲荷は小さくて甘くて美味しいです

讃岐うどんの看板ですが、麺は柔らかつるつる系、だしは魚系でやや薄めの醤油味。ある程度の甘みもあり、松山系に近い気がしました。

この店は以前は竹原のほうに有ったのが移転してきたのだと、native matsuyamanの友人に聞いた事があります。

彼は子供の頃、よく父親と行っていたとの事なので、それなら松山の老舗なのでしょうか?

何かしら落ち着く感じの味ですよ (*⌒▽⌒)

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2006年9月23日 (土)

重信川河口にて

久しぶりの惚れ惚れするような天気でしたね。

1.運動の秋

自転車置き場で埃を被っていたビアンキのタイヤに空気を入れて、抜けるような空に誘い出されるようにバイクを漕ぎ出します。

10年ほど前に、あのビアンキカラーに憧れて購入したもの今では街乗り専用。でも空気を入れて油を注せば、私の拙い漕ぎをしっかり受け止めてくれます。

56号線をひたすら南下。魔王が左手に通り過ぎます。石手川に突き当たると、川の左の道に移り、ひたすら海を目指します。jnecoさんに教えて頂いた道を目指します。

20060923bianci 坊ちゃんスタジアム、出会い橋を越えて、生まれて初めて重信川河口に到着。思えば、もう重信という地名も消えましたね

愛車と記念写真。家族連れ、なぜかラジオを大きくかけて軽自動車の中でボーと海を見つめる女性、散歩のオジサン。

河口には、人をひきつける不思議な力があるのです。

2.芸術の秋

帰りは対岸に渡り、一時は自転車専用道路を上流へ。

私服の高校生自転車カップルを抜きます(結婚して、この年でもまだ微笑ましいカップルを見ると”ケッ!!( -_-)”と思ってしまうのは、哀しい青春のトラウマでしょうか?

情けない。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

道沿いに、正岡子規にゆかりのある旧家を見つけます。

そこで子規が詠んだ俳句は

”若鮎の二手になりて上りけり”   うむ~(*゜-゜)?

3.食欲の秋

土手には、真っ赤な彼岸花が集まって咲いています。

私も一句。

”曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、饅頭(まんじゅう)だったら、腹いっぱい”

情けない。。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

帰り道気が付いた事は

 行きは元気がある、微妙に下り坂、微妙に追い風。

 帰りは元気が無い、微妙に上り坂、微妙に向かい風。

気が付けば、さっきのカップルにも”ケッ”て感じて追い越されます。

教訓;

いつまでも”気(き)”は若いけど、”身(み)”は若くない。

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2006年9月22日 (金)

川島★★☆

時には上品に行きたいものです (^-^*)

Beer_2NaisouTatiuo zioさんがKomachiに載せておられた”川島”に行ってみました。カンカンに冷えた陶器のグラスで生ビールが運ばれ、”太刀魚の南蛮漬けけ”、”南瓜のたいたん”で会話を楽しみます。カウンターが半分見える個室との仕切りには酒器がディスプレイしてあります。

IsidaiAkou_1 ”石鯛の刺身””アコウのかぶと煮”はお勧めの冷酒で少しずつ頂きます。メニューは無く、”一次会でそこそこ食べたけど、酒と魚を食べたい”というリクエストに大将が出してくれました。気の利いた女将さんもいい感じでした。

Gaikan_8 日本料理”川島”は、四六十の近くにあり以前から気になっていました。上品な日本料理店で酒の充実感と、魚の鮮度と品揃えが印象的でした。今回はintroductionで、近いうちにまた行ってみたくなる店です。

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2006年9月20日 (水)

il Sale ★★☆

さて、大街道三越側探索 ”テロワール”についで2軒目です。

Gaikan_10  ”il Sale(イルサーレ)”は塩にこだわったお洒落なレストランです。

大街道の伊予銀キャッシュコーナーを三越側に入って左手にあり、そのお洒落さ故に今まで入るのを躊躇っていました(電話934-2728)。ランチタイム(11:30-14:00)、ディナータイム(18:00-24:00)で、無休です。

少し宣伝チックになりました。このblogは店の場所や電話番号などの情報が分かりにくいとのご意見が合ったので、メモを取るようにしました。

Tennai_2 店内はカウンターと座り席のワンフロアー。カウンターには生ハム様がデンと横たわっており、目を引きます。

男性スタッフがきびきびと働いています。

Namaham ”ハモン・セラーノ・スペイン産生ハム”です。やはりカウンターで見てしますと注文してしまいます。

近年スペイン生ハムの輸入が解禁されてからこの”太ももドスン丸ごと”生ハムを色々なところで見かけます。一昔前は、ヨーロッパ旅行で買っても国内に持ち込めなかったので嬉しい限りです(^^♪。是非自宅に欲しいけど、食べきれないでしょう。

そんな生ハムですから、美味しいに決まっています。独特の成熟感が良いですよね。

RizotoChickn ”4種のキノコのリゾット”は、米のアルデンテ具合と、キノコの香り、チーズの溶け込みが最強のコンビです。自分でリゾット作るとすぐに水を吸ってしまい、このアルデンテ感が長持ちしないのに、どんな技があるのか気になります。

”伊予地鶏のモッツアレラチーズかけ”は、チーズとトマトソースがグリルされた地鶏に載っているのです。温かいうちに持ち上げるとチーズがトロ~リ伸びます(^^♪

Ice ”マンゴージェラート”でお口すっきり。ミントの葉っぱも戴きます。

こんな美味しいイタリア一品料理が、落ち着いた環境で遅くまで食べられるなんて、やっぱり三越裏エリアは大人のエリアですね。

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2006年9月19日 (火)

風月★★☆

ここのチャーハンは旨かった!

Gaikan_12 砥部に用事があったので、まあさんAZAKOHAさんが紹介していた”風月”に出向きます。

詳しい場所は他の方のblogをclickしてご参考ください。33号線の砥部大橋を渡り、すぐの信号を左に行きます。明屋書店砥部店横です。

ChukasobaPirikara ”五目そば700円””ピリ辛モツそば650円”はお二人のblogで紹介済です。モツそばは思ったほど辛くなく、しつこくも無くあっさり味で、なかなかでした。とり系スープがベースだとは思いますがモツが入っていて自信はいまいちです。

Chahan_3 ”高菜チャーハン400円”です。注文してから、中華鍋で丁寧に炒めている姿からして、何かしら期待感が高まってはいたのですが、食べてみて驚きました。

口に運んだチャーハンはぱらぱらと解れ、高菜と干し貝柱の香りが舌と鼻の奥を心地よく揺さぶってくれる逸品です。大げさかも知れませんが、松山に来て一番美味しかったチャーハンでしょう。

いつもラーメン前の焼き飯は味見程度の奥さんも、レンゲが止まりません。

”これ食べ過ぎるとラーメンが入らないかも”など言いながら、一向に手が止まる様子がありません。

決してラーメンもいまいちでは無く、十分楽しめたのは誤解の無いように付け加えます

AZAKOHAさんが”滝汗お昼ご飯”と記事にしたのが目に留まったのでしょうか?

店内はこれでもか!といわんばかりにエアコンが効いています。入店時は少し肌寒く感じましたが、食べ進めるに連れて丁度いい感じになって、最後は小汗がにじむくらいでした。

確かに”五目そば”は餡かけなので麺が熱かったのですが、持ち上げて数秒エアコンで冷えた空気にさらすと丁度食べごろの温度に!

駐車スペースは狭いので、隣の明屋書店砥部店に止めるのは、決してお勧めしていません。帰りに雑誌の一冊でも買えばいいか?

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2006年9月18日 (月)

テロワール ★★★

(はじめに)

このブログは2006年9月に書かれたものです。

現在、「テロワール」さんは藤原町に引っ越しされています rvcar

バブル時代を謳歌した世代のある先輩は、私にこう言いました。

”大街道の向こう(三越側の)で遊んでいるようではまだまだやな!”

確かに飲み屋の中心は明らかに八坂通り側に有るのは事実でしょうが、昔は三越側が栄えていたそうです。

ばんばん亭、せん吉、串秀のようなサラリーマンの味方の店。

はげたん、山彦、Sicilliaのような老舗店が浮かびます。

Cimg0163 ”テロワール”は松山の老舗フランス料理店。

場所は三越の裏の赤い二階建てバスの通りを南に下ると右手に見えます。写真は三越側から入ったその通りで、右手の2階に看板が見えます。

Muse ”冷製コンソメとウニとにんじんのムース”は、2層構造。

上層は冷たいコンソメがゼリー状になっていてトッピングのウニと一緒に口に運びます。涼やかな一品で前菜にはぴったり。

下層のムースと一著にすくうと美味しさが深まり、どちらも軟らかく口どけするタイプで有りながら、微妙に食感の違う2層のマッチングが楽しめます。

店の雰囲気を考えno flash撮影のため、少し画面が暗くなっています。

Renzumame_1 ”豚の胃とレンズマメのサラダ”です。

豚の胃をボイルしたものと小さなレンズマメがバランスよくあえてあります。豚の胃もフランス風になると上品です。レンズマメはスープ以外にこんな食べ方があるのですね。小さいのに一つ一つにしっかり味と歯ごたえがあり、グラスワインも進みます。

私は基本的に”野郎だけで、食べ物屋をはしごしながらビールを流し込む”系の人間なので、恥ずかしながらここは初めて訪れました

店内は、男性スタッフだけの落ち着いた雰囲気でカウンターの前でボトルワインも選べます。シェフらしき方は厨房の奥で忙しそうに、次々とメニューをこなしています。

Uzura ”フランス・トンブ産ウズラのポアレ、ソースムスタルド”です。

いつも”伊予地鶏の炭火焼”に慣らされている私は、この長い名前だけて圧倒されます。フィンガーボールが付いてきているので、手で持ってかぶりつきます。肉質も軟らかくいつも食べている鳥とはまた違う香りがします。マスタードソースはそんなに辛くなく、手前に土手状に盛られたリゾットとまぜて戴けば”これ、旨いね”という単純な驚きになります。

Kosituji_1 ”仔羊の肩ロースのロースト、ナスのキャビア添え”

ややレアーに火の通った仔羊肉は独特の香りが、得も言われない心地よい刺激を鼻腔に与えながら、口一杯に広がります。そのソースを吸ったナスも口の中でとろけます。

全体的に、やはり日本人向きにバターや塩味は押さえぎみの上品な、素材の味が楽しめるフランス料理でした。やはり評判の店は何か違いますね。

さて、店内を見渡すと5組全てがカップル。共通点は、女性はそこそこドレスアップしてるのに、男性はTシャツ、ジーンズなどのラフな格好。

私もポロシャツにメンパン、サンダルでした。先輩の言うとおり、このエリヤはやや大人の世界。

”今度はもう少し、おめかししてもいいかな~”と思いながら階段を下りました。

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2006年9月17日 (日)

エル・モロッコ★★★

Cimg0168 夜の松山を語るのに外せないお店があります。

男の隠れ家、”エル・モロッコ(clickで地図)”は何十年も前から松山を見続けてきて店。活動映画に携わってきたいつもスーツ姿の老マスターが、変わらぬ姿でカウンターでタバコをプカプカふかしています。

Cimg0164Cimg0165Cimg0167 店内は古き良き時代の活動写真の博物館のようです。写真の中にはグレースケリー・クラークゲーブルなどの銀幕スター達の美しい姿がとどめてあり、その時代を知っている方には懐かしさ、知らない者達には胸をはっと打たれるようなスターの気品を教えてくれます。

数年前愛媛に帰ってきたときに、同業の先輩に連れてきていただいた隠れ家的な場所でした。私自身、かなり好きなお店ですが頻繁には行っていません。

この店をご存知の方は”どうして、この店を載せるの?”と思われるでしょう。

私自身もこのblogの趣旨には合わないと思っていました。

久々に訪れると、マスターがこうぼやきます

”この数年、若い人たちが申し送りをせずに愛媛を離れてしまったので、さっぱりだ。”

”この店も、似たようなこの世代の店の様にジリ貧になって来た。”

こんな素敵な空間が松山から消えるのは忍びないので、blogに載せる許可を戴きました。

”エル・モロッコ”を知っているけど、何となく行っていない世代の方、是非後輩を連れてマスターの顔を見に行ってはいかがですか? (電話089-932-6504)

初めて知った方、一度足を運んでみてください。気に入ったら友達を連れて行ってみて下さい。ピザも美味しいですよ。

とても素敵な空間です。

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2006年9月14日 (木)

喰亭★★☆

TennaiShouga_teiTonpei_tei 店内に入ると、カウンターとテーブルのやや広めの作り。壁には本棚が有り、漫画、雑誌が置いてあります。

漫画はかなり古いものの有りますが、それも周りの環境に溶け込んでいます。開いてる席に案内もされず着席。

私:俺、しょうが焼き定食

    (真ん中の写真をclickしてみてください)。

友人:俺は、豚ぺい焼き定食。

    (これも、是非写真を拡大してみてください)

まもなく、熱々の定食が味噌汁、中盛ご飯、漬物と伴に運ばれてきます。

男同士、”いただきます”も無く、

お茶碗をを左手に持っておかずと一緒にかき込む。

何処にでもある、サラリーマンの食事光景です。

ただし、時間が”夜中の1時過ぎ

であることを、除けば!

Tonsoku_2TukidasiSarada ”喰亭(くいてい)”は夜の定食屋。八坂通りと二番町交差点から見える、2階に有ります。”豚足””ポテトサラダ””野菜サラダ”など、鮮魚も含めとにかくメニューには何でも揃っています。定食だけでも20近く有ったきたします。

ビールを飲みながらつまみを食べて、定食の到着を待ちます。店内は飲み屋というより、定食屋。昼間ではないかと錯覚します

夜の商売の人の夕ご飯だったり、朝まで遊んだ人の締めのご飯だったりするのでしょう。私の弟は、早く目が覚めたときの”がつん”とした朝ごはんに利用します。

この友人とは18歳のときからの付き合い。

”学生時代をおもいだすな~”と言いながら、箸を進めますが体は学生時代とは違います

Kanban_farKanban_near

帰りのタクシーの中で、”いけちゃん、腹が一杯で苦し~わ~”とうなされていた彼と分かれたのは夜中の2時前でした。

教訓;いつまでも”き”は若いけど、”い”は若くない。

松山夜グルメ禁断の終着駅を垣間見た気がします。

少し怖くなりなした ((((((((((^-^;

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あきら★★☆

国内韓国旅行(多分、正しくは市内韓国旅行?)の2日目も後半になると、日本食が恋しくなります。

Native Matsuyamanの方には周知の、道後にかって有った、うどんの名店”としだ”の味を再現したうどん屋さんです。場所は大街道ラフォーレの東にある周平の通り。

Suudon_kataSuudon_yawa 問題)この左右の写真は違うメニューです。この違いを見て分かる方がおられたら、私は一生”師匠”と呼ばせていただきます。シンプルだけどとこかしら安心する透き通ったやさしいスープは、韓国帰り(?)の私には嬉しい味です。

Sijimi ”シジミうどん”はその優しい出しに、蜆の深みのあるウマミが加わって、連日の暴飲暴食で疲れた私の五臓六腑を癒してくれるようです

大将は道後の出身で、”としだ”が閉店したことを非常に残念に思われ、作り方を教わって再現したそうです。90歳を超える近所のおばあさんが”懐かしいとしだの味”を求めて、今でも杖をついて食べに来られるとの事。松山グルメの基礎はこの辺にあるような気がしました。

さて、問題の答えです。

左が固めの麺、右が柔らかめの麺オリジナルは柔らかめの麺だそうです。

元来、柔らか麺の松山うどんがオリジナルだったのでしょうが、讃岐うどんの影響で歯ごたえのある麺も導入されたのでしょうか(ここは店主に聞いていないので想像です)?

そういえば、銀平のすき焼きの締めにいれるうどんは、お客さんの好みに合わせて、柔らかいものから、讃岐うどんの様に腰のあるものに変更されたとの話を聞きました。

私も、当初は、松山のうどんを何かしらもの足りなく感じていましたが、今ではその麺とスープを一緒に食べるのも好きになりました。

どちらがお好きですか?

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2006年9月10日 (日)

国内韓国旅行二日目:一太呂★★☆

先日、MBGB会で国内韓国旅行を行ったのはnomchanさん が紹介しておられます。

最近韓国料理に嵌っている私は、会で聞いた他の韓国料理の店に早速翌日出かけました。

Gaikan_7 ”一太呂”は八坂通りにある韓国料理専門店です。

”さくらのコンビニの横の道を入って突き当たり”と聴いていたのですが、そんな道が見つかりません。呼び込みの兄ちゃんに尋ねてたどり着きました。正しくは”さくらのコンビニの右横にあるビルの1階で、細い通路を入った突き当たり”です。店の人も”うちの場所は分かりにくいのよ!”との事。それでもたどり着けない人は電話(089-945-0564)で確認を。

Nabe_2 ”一太呂鍋”です。店内は広いワンフロアーで、カウンターとたたみ席に別れます。たたみ席は一杯だったのでカウンターへ。女将さんお勧めの鍋を頂きます。もやし、ニラたっぷりのモツ鍋。モツの甘み・旨みが野菜にしみこんで”シャキシャキ”と噛めば”ウマウマ”になります。

最近、職場の隣の部署のこわおもての部長さんが”うまい店教えてあげるけど、blogに載せるなよ!”とプレッシャーをかけてきます((^-^;。

この店は以前その部長にも聞いていたので、女将さんに”写真をblogに載せていい許可”を取って、撮影開始~です。

Tonsoku_1

”とんそく”は豚さんのすねから下を、まんまの形でボイルしてあります。それを4つに切ったものを手に持って唐辛子タレを付けてかじります。あんのとんそくの様に肉自体に味・薫付けはしていないのですが、タレがポイントになって、これもまた美味しいです。手に持って食べているとコラーゲンが手に付いて溶け出しますが、お構い無しに皮・身・腱・関節を順番に噛み切っていくと、それぞれの違った歯ごたえと味が感じられます

女将さんは大阪から来られた在日の方で、ここの料理は”大阪風韓国料理”になるようです。一品目の鍋などの韓国では一般的でなく、大阪の韓国料理店では一般的だとの事。表情がハツラツとして、すっぴんなのに肌つやがいい事をお尋ねしたら、よく言われるそうです。韓国料理(コラーゲン、カプサイシンなど)効果でしょう

Makkori ビールに飽きたらお勧めの”まっこり”。韓国焼酎で、見かけは甘酒の様に白いまま。味はやや甘めのどぶろく焼酎で、白いペットボトルに入って冷やして出てきます。アルコール度数8%程度との事で、ワイン感覚で飲めます。これが料理と合うし、一本空けましたが二日酔いはしませんでした。

*さて、店名が変わってますよね。何でも、料理の師匠の店の名前を一部とってつけていただいたそうです。一太呂>”行ったろ~”になればとの思いもあるとの、師匠の温かいお気持ちのある店名ですね。

これまで、ゆんあん品川一太呂と朝鮮半島料理をたどってきました。

カプサイシンとコラーゲンの魅力にメロメロ 

~(-^-^)~ です。

皆さん!お勧めの店、教えて下さい。

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2006年9月 8日 (金)

たこせんべいの里

日ごろの罪滅ぼしでプチ家族旅行です。

結果的には食べ歩き@淡路でした(本当に罪滅ぼし?)

P1000573 淡路島の観光ガイドを見ていると“たこせんべいの里(click)”の文字が飛び込んできました。漁師町でおばあさんが鉄板の上で蛸せんべいを押し焼きしているのを、横から試食したり出来るのではと、少し遠回りになりますがナビに入力して向かいます。

       

P1000577

着いて見ると驚き!大きな工場とそれに付随した一大お土産センターではないですか?観光客が次々入ってきて休憩所や無料コーヒーサービスまであります。たこせんべい製造機(当日は動いていませんでしたが)での製造過程も見学できます。

たこせんべいにこれだけの種類が有るって知っていました?カレー、イカ墨、ニンニクP1000575 P1000576 マヨネーズ、たまねぎ味からアーモンド、海老味まで際限がありません。

たこせんべい海老味ってどういうこと?

試食してみると、どれも工夫がしてあって美味しいのです。止められない止まらない系の味です。軽いし値段も手ごろなのでお土産候補として急浮上!

両手に大きな紙袋二つ、ぶら下げて車に戻ることになりました。

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2006年9月 6日 (水)

爽苑★☆☆

大切な人とお出かけ。相手のリクエストは焼肉。

そんな時にお勧めなのは爽苑”です(場所はclickでどうぞ)。

街中のビルの8階に突如現れる高級焼肉屋。

二人で夜景を見ながらもよし。

P1000522 数ある個室を押さえといてしっぽりと食べるもよし。写真のような無煙ロースターで高級霜降り牛肉やキムチをゆっくりと楽しめます。この日は3人。期間限定プチ独身(3日限定)の1日目一軒目です。後輩を無理に誘った手前"何が食べたい”と聞くと、"肉っす!”

JyorosuJyorosu2 後輩の手前、奮発します。上ロース、上カルビなどを次々と注文。肉は程よく熟れており、レア程度で口に運びます。

甘いし解けます。贅沢です。お財布は余裕持って!

他に街で焼肉(除くホルモン系)食べるなら、どこにされますか?

私は後、二番亭が浮かびます。

街中で焼肉となると、少しサイフに余裕が必要な気がします。

おしゃれじゃなくていいので、安くて美味しい店あったら教えてください。

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2006年9月 4日 (月)

逆さ時計?

20時;  またしても、サイドメニューのラーメンを頂いています。

Rammen 半透明の牛のスープに塩が効いていて、海苔やチャーシューが載っています。啜ると、絶妙の塩加減とスープの旨さが締めには最高です。海苔が風味を掻き立てます。麺はなぜかちゃんぽん麺。あっさりとした組み合わせで有りながら後味が奥歯の奥に残ります。

こちらのお店はどこでしょうか?

時計を反対に回して、メニューを最後から遡ってみましょう。

Isiyaki この”石焼ビビンバ”でかなり絞られたのでは無いでしょうか?卵を入れてアツアツの鍋の中でご飯と山菜などの具材をかき混ぜます。からし味噌も全体に周り、鍋に面した部分のご飯はいい感じの”おこげ状態”になります。そのままにしておくと焦げ付いてしまうので、小皿に取り分けて、ハウハウ・ムシャムシャと戴くと、顔と頭の新陳代謝が急激に活発化します。写真をclickすると”おこげ”もみえますよ。

Tonsokku 韓国から直輸入の”とんそく”です。十数種類の漢方薬に漬け込んだ豚のコラーゲンさんは、決して火を通しなおしたりしません。出てきた状態は冷たいのですが、これがまたいいのです。皮の下、腱の部分にこれでもかとコラーゲンが厚ぼったく付いていて、これを歯でむしりとって咀嚼します。すると香辛料の複雑な香りが鼻の奥にあり、日ごろは使わない感覚器を揺さぶって、私を誘惑するのです。歯ごたえもやや強めで食べ応えがあります。

Toppogi ”トッポギ”韓国風の細長いお餅です。それをソーセージや野菜と、甘辛く炒めて味付けがしてあります。韓国餅独特の歯ごたえと甘みは”真露”との組み合わせが抜群なのです。

答えは言わずもがなでしょう。ここまで来て分からない方は8月27日の当blogをご参照ください。

時間軸をもう少し巻き戻しましょう。

14時: 同僚の結婚式に参加しています。

11時30分: 

MixTendon_1 Zioさん やnomchanさんの紹介されていたsova sovaで”ミックス天瀬戸おろし(そば);小エビ3尾・イカ・キス””天丼”をほおばっています。西洋皿に彩りよく盛り付けられた本格的手打ちそばは、その町屋風建物の趣とあいまって新しいスタイルの幕開けを感じました。

さらに、時計を戻してみましょう。

夜中の0時 ”Hungry”で同僚最後の夜を祝って、ニコラシカをあおっているではないですか?

これ以上、時計を戻すのは怖くなったので止めておきます。。。。^_^;

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2006年9月 1日 (金)

なかにし★★☆

最近、ず~とかかりつけだった企画が完成。

”さあ!遅くなったけど皆で飲みに出ようぜ!”

八坂通りにたどり着いたのは10時前。

”体も疲れているので洋風や揚げ物よりあっさりと和食で行きたいね~。

でも酒八も10時からじゃ少ししか飲めないしな~

チェーン店の居酒屋じゃ少し物足りないしな~。”

一同、なかなか、入りたい店が見つからずうろうろとする。

Kanban_6 そのまま八坂通りを南下して、三番町を超えた辺りの左手に”なかにし”の青白い看板が見えてきた。

”店の前の手書きの看板も素朴だし何だか清潔感があって中から人の声がするぞ、入ってみるか!” (全員の意見が一致)

”いらっしゃい!” (割烹服を着た人のよさそうな大将が笑顔でお出迎え)

”4人、いいですか?”(私が尋ねる)

”はい、じゃ座敷へどうぞ” (店の左手にはカウンター、右手には小さい座敷がいくつかある)

”生4つ!” (全員で注文!)   

TsulkidasiCimg0018Putesara 付きだしの”小ぶりのサザエ””子だこの煮付け”。それから早めに注文したのが”冷奴”に”ポテトサラダ”。

”どれも素朴な一品ながら一味違うね” (同僚も感心。写真をclickして大きくすれば見ただけで伝わるはずである。)

”生お待ち!” (アルバイトらしい学生風の女の子が戸一枚開けてビールを運んでくる。)

”かんぱーい!おつかれさまでした~” (全員で乾杯!ジョッキのビールは一気に半分まで、)

”このポテサラ旨いね!” ”貝ほじって食うのもいいね!” (ジョッキは早くも2杯目に突入。)

Sasimi_1Jidori_sio ”刺身の盛り合わせと、地鶏の塩焼きお待たせしました!” 

(西予市出身の大将が揃えた刺身はどれも新鮮でこりこりとしている。)

”俺、刺身なら日本酒!おっと城川郷がある。おねーさん、酒2合ね!” 

(間もなく冷酒用の透明な徳利に移されたに城川郷が運ばれてくる。私はあてによって飲み物を変える癖がある。刺身を焼酎で食べる鹿児島人は不思議である。)

”鳥も歯ごたえがあって旨いね。味があるって言うかさ”

(企画成功の話で盛り上がっていると時間はすぐ過ぎていく。瞬く間にテーブルの皿は空になっていく。)

”もう12時過ぎたね。皆、締めのラーメン入る?” (次の店が頭に浮かんでいる私が、締めの店に移ることを提案する。)

”大丈夫だよ。だってお前、一人で食ってしまうから、皆まだ腹へってるんだよ!

ヾ(・・ )ォィォィ 

(同僚達はなぜか、少し怒っている。)

”ごっ、ごめんm( ̄ー ̄)m”

(と、口では謝りながら、”のんびり、タバコすってるから、もう腹いっぱいで余るのかと思って喰ったんだよ~”と内心反省していない私であった。)

本日の”勝手に松山ミシュラン”はノンフィクションでお送りしました。

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のり庵★★☆

Gaikan_6 ”フランボアーズのり庵”は最近のMBGB会の流行のようです。Zioさん が紹介し、AZAKOHAさんがお誕生会を開いたり。。。

骨付き地鶏は勿論食べたのですが、ここでは他の方が紹介していないメニューを紹介しましょう。

Omaru1Omaru_up ”オマールえびのクリームソース”(ってな感じの名前だったような。。)。濃厚かつ複雑なクリームソースにホッコリとしたオマールの身ががマッチして、流石フランボアーズの実力発揮です。写真をclickするとデッカクなります。

爪の部分を誰が食べるかは問題ですね。私は気が付いたらみその部分にかぶりついていました。

EbifuraiWine_ni ”エビフライ””牛ひれ肉のワイン煮”です。エビフライは食べていませんが、連れは美味しそうに戴いていました。ワイン煮は柔らかくご飯が欲しくなりました。付け合せのポテトも表面カリカリなかホクホクです。

Wain 生ビールも進むのですが、店のオリジナルワインを頼まないわけには行きません。あっさりとフレッシュなどちらかというとブドウジュースに近い女性向きの味。好みがあるのでグラスで味見してからでもいいでしょう。

こちらの骨付き肉はむしろ”一鶴”系ではなく、洋風にワインテーストでアレンジしてあります。全ての料理に”フランボアーズ”が顔を出しており、典型的店内の居酒屋的雰囲気(ちゃぶ台に座布団)と味のギャップが驚きでした。

フランス料理と骨付き肉のコラボレーション!新鮮です。

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