2006年9月19日 (火)

風月★★☆

ここのチャーハンは旨かった!

Gaikan_12 砥部に用事があったので、まあさんAZAKOHAさんが紹介していた”風月”に出向きます。

詳しい場所は他の方のblogをclickしてご参考ください。33号線の砥部大橋を渡り、すぐの信号を左に行きます。明屋書店砥部店横です。

ChukasobaPirikara ”五目そば700円””ピリ辛モツそば650円”はお二人のblogで紹介済です。モツそばは思ったほど辛くなく、しつこくも無くあっさり味で、なかなかでした。とり系スープがベースだとは思いますがモツが入っていて自信はいまいちです。

Chahan_3 ”高菜チャーハン400円”です。注文してから、中華鍋で丁寧に炒めている姿からして、何かしら期待感が高まってはいたのですが、食べてみて驚きました。

口に運んだチャーハンはぱらぱらと解れ、高菜と干し貝柱の香りが舌と鼻の奥を心地よく揺さぶってくれる逸品です。大げさかも知れませんが、松山に来て一番美味しかったチャーハンでしょう。

いつもラーメン前の焼き飯は味見程度の奥さんも、レンゲが止まりません。

”これ食べ過ぎるとラーメンが入らないかも”など言いながら、一向に手が止まる様子がありません。

決してラーメンもいまいちでは無く、十分楽しめたのは誤解の無いように付け加えます

AZAKOHAさんが”滝汗お昼ご飯”と記事にしたのが目に留まったのでしょうか?

店内はこれでもか!といわんばかりにエアコンが効いています。入店時は少し肌寒く感じましたが、食べ進めるに連れて丁度いい感じになって、最後は小汗がにじむくらいでした。

確かに”五目そば”は餡かけなので麺が熱かったのですが、持ち上げて数秒エアコンで冷えた空気にさらすと丁度食べごろの温度に!

駐車スペースは狭いので、隣の明屋書店砥部店に止めるのは、決してお勧めしていません。帰りに雑誌の一冊でも買えばいいか?

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2006年8月30日 (水)

魔王のラーメン★☆☆

Cimg0052 松山市内から伊予方面に向かう国道56号線沿いに4人のラメンテンダーが腕組みをしている看板が目印です。390円の看板をみてあまり気が乗らなかったのですが、Zioさんが紹介していたのが気になったので行ってみました。

Gokuraku お勧めの”極楽ラーメン”590円です。魚介と豚骨のWスープと国産小麦100%の麺が売り文句です。白髪ねぎや焦がしニンニクもアクセントになっていますが、あっさり豚骨に魚介スープ(多分ホタテ?)が深みを与えており、期待以上の美味しさでした。

Shio ”しおとんこつ”です。ボリビア産の塩を使っているのは食べただけで判別付きませんが、マイルドな塩味でした。看板からは安いラーメン屋の印象が強いのですが、しっかりと美味しいので挑戦して良かったです。店員さんの元気も良いし結構人の出入りがあります。

Chahan_2 ラーメン屋のサイドメニューの定番チャーハンはその店の実力を知るのに適しています。ここのチャーハンはピラフの様に炊き込んだアルデンテ気味のお米を炒めた形跡を感じます。ぱらぱらなのにお米の中まで洋風スープの味を感じるのです。噛めば噛むほど美味しいチャーハンでした。

今日は家族で来店。

私としては皆別々のメニューを頼むのが理想です(勿論、沢山の種類が味わえるから)。

所が最近子供たちも知恵が付いてきたので、なかなかだませません

この店に入って誰もが思うのはまず”極楽らーめん”を食べたいでしょう。私がそれを選び、他の家族に塩や味噌にして欲しいのですが、そうは行きません。皆が”極楽ラーメン”を選ぶので、私のみ”塩ラーメン”にします。食べ比べると”極楽。。”の方が美味しそうなのですが私は味見さえ怒られるさま

挙句の果てに娘は”ここのラーメンは焦がしニンニクが効いていて、麺もつるつるしこしこで、おいしいな~”と店内で評論を始めます。

誰に似たのやら、、、ゞ( ̄д ̄;)

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2006年8月27日 (日)

徳島ラーメンくにおか★★★

張り切って泊まった鳴門ルネッサンスリゾートも台風の余波で小雨と強風。

それでも、私と同じように日焼けしていないやっと夏休み取った風のお父さん達と、疲れを知らない子供達浮き輪が飛ばされる強風の中、意地でもプールで泳いでいました。

意を決して一人で飛び込んだ海では、後ろからの大波に飲み込まれて、這うように砂浜にもどります。でもこれで今年も一度は海水に浸かることが出来ました。

罪滅ぼしプチ家族旅行も最終日を迎え徳島から高速で松山に向かいます。

最後に何か無いかと探し当てたのが、美馬にある”くにおか”です。

Gaikan_4 カーナビが無ければ行こうとは思いませんが、便利になりました。電話番号を入れるだけで何処にでも連れて行ってくれます。徳島道美馬インターを降りて10数分で付きました。駐車場は一杯なので隣のコンビニに車を止めて(帰りにお茶買ったから許して!)、いざ出陣。

MoyashiMenma 20分程度席待ちをして”もやしそば” ”シナチクそば”を注文。醤油豚骨系で麺が旨い。チャーシューも厚めで食べ応えありです。甘みは強いのですが、松山の瓢系ほどは甘くないです。その代わりこってり感はかなり上です。中太のストレート麺との愛称もよく、トッピングのシナチクもなかなか。

Chahan_1 チャーハン皿に何気に輝く店名が嬉しくなります。チャーハンも大きめに角切りしたチャーシューと玉ねぎが効いた醤油味の逸品でした。     徳島ラーメンは昔懐かしさとインパクトの強さでかなりのおきにになりました。松山にも一軒くらい在ってもいいのではと思います。

Nomchanさん からお叱りを受けるかもしれませんが、九州ラーメンベースに育った私にとって、この”くにおか”と松山ラーメンには何かしら似たような物を感じます。

共通点は以下の通り。

・ チャーシューが厚めでとろとろ系。

・ スープに茶色でにごり目で醤油がきいている上、野菜だけとは思えない甘みがある。

・ 麺はやや太めで、かん水の匂いは無いが、噛むと小麦粉の味が広がる。

この謎を追求するためには、高知ラーメンや香川ラーメンを探さねばならないでしょう。

来年までの宿題としましょう。

宿題と言えば、追い込み中の子供の夏休み自由研究はラーメンマップ作成にしようかな!☆⌒c( ̄▽ ̄)

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2006年8月26日 (土)

徳島ラーメンいのたに★★★

日ごろの罪滅ぼしにプチ家族旅行中です。

。。。と、言っても私の希望で、宿泊先の鳴門から車で30分の徳島ラーメン”いのたに”へ。ネットで調べると、徳島ラーメンの代表格のような店です。

Kanban_5 カーナビに導かれるまま、徳島市内へ入ると町の中心地に現れました。店の規模に比べて周囲の駐車場の広さに、その人気振りがうかがい知れます。12時近く(平日)の為か”行列が無い、それ急げ!”って感じで店内へ。甘かった!店内の券売機の前に行列でした。

Ramen_7 ”中華そば肉入り大盛り”です。店内のおばさん達の絶妙な掛け声の下、行列の人々も次々と効率よく空いた席に移動されます。間もなく、ラーメンがワゴンにて運び込まれてきました。豚骨・鳥・野菜がベースだそうですが、肉の甘みが見かけより上品なスープです。麺がオーソドックスな中太つるつる麺ですが、香りがよくてかなり旨いのです。この麺は久々の感動ものでした。

他の方のHPを見ると、 ”いつ生卵を食べるのか?”が話題になっていました。私は最後まで残してツルリと飲み込んでしまいました。

初めに突き崩して全体と絡めた奥さんは”マイルド感が増して良かった”との感想でした。

後になって ”生卵が麺と絡んでカルボナーラみたいな食感が楽しめるのかしら?”と想像したら、気になって仕方がありません( ̄ー ̄?).....??

徳島に詳しい方!卵はどうするのが徳島流なのでしょうか?

Komachi9月号掲載記念月間;初めての方は こちらのblog(click)をご覧下さい。

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2006年8月24日 (木)

乾杯のチャンポン★★☆

またしてもサイドメニューの麺類です。

P1000533 "乾杯"は瀬戸内料理の看板を掲げた居酒屋です。カウンターだけの小さな店でけっして綺麗とは言えない店内ですが、食い物は旨いのです。長年ここで商売をしている事がその証拠でしょう。

何故、ここのちゃんぽんが本場の味で美味しいか?

ここの大将は松山では珍しい長崎出身なのです。まだ、2回しか行ったことは無いですが、前回は新鮮な海の幸(多分、巻き貝の酒蒸だったかな?3年前なので記憶は定かではありません)、長崎の食べ物(鯨など)を食べさせてくれます。

3年前に乗ったタクシーの運転手さんが長崎出身で、その方に教わった店です。

今回は3日限定プチ独身2日目4軒目で突然頭に浮かび夜中すぎに訪れました。

大将とはなじみとは行きませんが、数年ぶりに使う長崎弁で会話すると他人とは思えません。

P1000535_1 やはり長崎の人が作るちゃんぽんはうまか~郷愁の念も入るかも知れませんが、この野菜たっぷり感がいいのです。えび、いか、きくらげと、どれも外せない具がしゃきしゃきのキャベツと最高の相性です。

これが”長崎チャンポン”の味です。お試しあれ。

場所は三番町のチェックイン松山の東の通りを北上する道沿い。。。

(だと思います。酔っ払っていったので今ひとつ自信がありません)

Komachi9月号掲載記念月間;初めての方は こちらのblog(click)をご覧下さい。

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2006年8月17日 (木)

もつ鍋かないのラーメン★★☆

鳥の軟骨・すり身が練りこまれた麺のラーメン”に出会ったことがありますか?

八坂通りと勝山通りの間の道をうろうろしていると最近気になるお店があります。

以前プチオフ会のメンバーでも前を通った事があります。

もつ鍋の”かない”です(HPはここをclick)です。

Kanban_macro_1 場所はHPで確認してください。おにぎり忠兵衛の近くとでも言いましょうか?写真をclickして拡大していただければ店長の笑顔でお迎え看板がみえるでしょう。新装開店の花輪があり、開店してそんなに時間は経っていないようです。店内は以外に広く新しいだけに清潔感があります。

Nabe_1 キャベツ、ニラなどの野菜たっぷりもつ鍋を、まずは注文します。その時、プチ独身(3日限定)2日目の私は、火が通ったばかりで、もつと醤油の旨みをまとったキャベツとニラシャクシャクと咀嚼・吸収します。

博多で安くて旨い焼酎の友として始まった”もつ鍋”は、今や本場でもチェーン店含め広がり"野菜を補給できるヘルシー食”として女性を中心に人気です。

Ramen_6 でっ、出ましたo(*゚□゚)==○)=○)

これが、鳥の軟骨・すり身を少量の小麦と練り合わせて作られた麺”です。

これは麺と呼ばれるべきものなのか?

それとも”つなぎを入れて細長く伸ばしたつくね”と呼ばれるべきなのか?

その”麺のようなもの”が、今まで"嫌というほど野菜の甘みを受け止めた"もつのダシに包まれて、 ”つー、ツルツル~”と喉を刺激しながら、胃に落とし込まれていくのです。

咀嚼した”麺のようなもの”と”さまざまな味を受け止めたダシ”は、鼻腔に醤油の香りをまといながら拡散していくのです。

プチ独身2日目の何軒目だったかは、ご想像にお任せします。

本人ですら覚えていませんから。。。

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2006年8月 8日 (火)

穂楽★★☆

独身最終日。

時々会議で顔を見る、他の部署の知的な美人さんに声をかけて頂きました。何でも、私のblogを定期的に読んでいただいているようで、”面白いですね”のお褒めの言葉を頂戴しました。やってて良かった。。。。

でも、何で私って分かったんだろう?職場で知られると少し恥ずかしいです。

7日間をしんみりと振り返る為に、今晩はアルコール抜きで松山の食に向き合いました。

HorakukanbanRamen_4 以前、瓢系のblogを書いたときにnomchanさんに教えて頂いた瓢系の店”穂楽(ほうらく)”です。日曜休日休みで何回か振られているので、今日は意を決して訪問です。

強面の大将が黙々とラーメンを作る間、おでんのスジを食べながら待ちます。スジもとろとろに煮込んであります。

やっと、念願の”穂楽ラーメン”にたどり着きました。怖そうな大将が向こうに行った隙に”パチリ”と記念ラーメン撮影。

麺はストレートで中くらいの太さ。つるつるです。スープは確かに甘いのですが、舌が慣れたのか”めちゃめちゃ甘く”は感じなかったです。安心する味に胡椒がワンポイントで効いています。銀天街近くの瓢華もそうですが、この系列のチャーシューはとろとろに煮込んでありました。口の中でほろりとなくなります。ついでに瓢太もはしごするつもりだったので、スープは1/3程残しました。

YururikanbanTeisyoku その足で、花園町の瓢太へ向かいます。店の前まで来たのですが、先ほどの穂楽ラーメンがじわじわと効いてきて、どうしても暖簾をくぐる気にはなれません。仕方なくその周辺をうろうろして腹ごなしをしようと思うと、

南堀端に”ゆるり”という名の定食やを見つけます。お勧め定食700円の文字は、この7日間濃いものばかりで暴飲暴食を繰り返して来た私の胃袋を捕まえて離しません

中に入ると、可愛い店員さんの笑顔で迎えられます。定食(clickで大きな写真になります)は、700円とは思えない充実振り。鯵煮付け、ジャガイモ、ワラビ、玉子焼き、なすの煮びたし、苦瓜と豆腐・ハムの炒め物、白味噌汁、その上麦飯です。

一品一品をかみ締めるように頂くと、この7日間の食生活の隙間に染み入るように吸収されます。白味噌汁はかなり甘いのですが、それもまた疲れた胃袋に優しい味でした。

ゆっくりとお茶を飲んで、早く寝ようと帰宅します。

本当に独身なら通いつめるかも知れない、癒しの空間”ゆるり”でした。

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2006年8月 6日 (日)

まりちゃん★★☆

さて、独身4日目に突入です。

年に一度の残された貴重な時間を有効に使います。

Zioさんに遊んでもらうことになりました。最近blogを通じてお知り合いになったのに男二人で飲みに行くようになるなんて、これもinternet社会のおかげですよね。

才能が有れば、そんなシチュエーションで小説を書いて、直木賞でも目指すのですが、、

”Blogで知り合った、日ごろ接点の無い二人がネットとオフ会を交互に重ねながら繰り広げていくおかしな世界と、次々に登場する新しいキャラクターの人達”。。。

題名は”平成版・坊ちゃん”

小説の一ページ目は勿論、万寿でのオフ会(clickで関連記事)からです。

おっと、またしても妄想の世界に引き込まれるところでした。

18時半四六十で開始。いわしの酢締めと日本酒で始まりました。

23時半、数軒を経由し、伝説のまりちゃんで締めラーメンです。

P1000473 まりちゃんは中ノ川通りの南側にある、赤提灯のお店です。以前から存在は知っていましたが、入る勇気がありませんでした。中に入ると、どちらがまりちゃんか分かりませんが、懐かしさを覚える普通のおばあさん二人がカウンターの中で常連さん達と会話していました。一人の方は基本的には座っていて、用のあるときだけ立ち上がります。

P1000474 すじ、こんにゃくのおでん締めビールで戴きながら、 ”中華そば”の完成を待ちます。スープは濁っていて、結構こってりとした出汁の効いた味でした。やはり松山風でやや甘みもあります。何系なんて言葉のない時代からあるラーメンのようで分類・解析不能でした。麺の一般に売っている麺でしょう。

誤解のない様に言いますが、今まで経験したことの無い味で旨かったです。

★★☆を付けたのは、店の内装、常連のおじさん達、おばあさん達への畏敬の念を含んでいると思ってください。

店に入って、出てこれない訳でも、とって食われる訳でも無いので、一度訪れてみてください。

独身5日目は、一日中お仕事です。。。早く6日目来い!最後の聖戦?

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2006年7月 9日 (日)

辛麺屋 桝本★★☆

暑いですね~

”暑いときには辛いものを食え!”

これも、かのblog詩人の言葉です(っていうか、誰でも言うか(-_-))

P1000313_1 この写真は是非、クリックで拡大してみてください。

一面に広がる唐辛子の海と、その上に薄っすら湯気の雲が見えますか? 

以前、一天張の時にnomchanさんがコメントをして頂いていた桝本(地図付き)に行きました。

ここは、1から25まで辛さの設定があります。その数字はラーメンに最後に載せる韓国唐辛子をれんげで何杯掛けるか に反映しています。お勧めは3だそうです。

麺は韓国麺で、溶き卵入り鳥スープに原型をとどめたニンニクとニラが入ってます。写真はレベル5(友人のもの、私は3、もう一人の友人は1)です。辛いもの得意の私にとって3はちょうどいい感じでした。前回3を食べて、今回5に挑戦した友人はスープを大半残していました。1を食べた友人は、辛いものが得意でないけど丁度いいとのコメントでした。韓国唐辛子は辛いだけでは無く、甘みが有るのではまりそうです。

記事を書いている今でも、じわーっと鼻の頭に汗がにじみます。

汗だくになって食べたのに一晩たった現在は胃もすっきり!少し懲りた気がしていたのに、また食べたい気がします。これもまた禁断の一つか(・_・;)

店内には”レベル25を規定時間内(10分だったかな?)に食べればただ”との趣旨の張り紙があり、その挑戦者の戦いの弁がパネルで張ってあります。辛いだけなら無理やり押し込めますが、スープもかなり熱いので、かなりの難関だと思います。

P1000311 写真はレベル1、つまり唐辛子がレンゲ一杯分の量。上のレベル5と比べると色の違いが一目瞭然でしょう。普通の味覚の方は、まずはこのレベルからのチャレンジをお勧めします。韓国麺もしこしこしていて、スープも辛い以外に旨みがしっかり付いていて、かなりお気に入りでした。サイドメニューもおいしそうだったんで、近いうちにまた行ってしまうでしょう(^_^)v

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2006年7月 7日 (金)

店名は?

Ramen_macro 最近、問題形式が多いのですが、今日は少し違います。

AM2時前に食べたので店名が思い出せないのです。そのような状態で食べたので、味についてのコメントも軽く聞き流してください。

Raman_micro  ”醤油ラーメン+煮卵のせ”の拡大写真です(クリックで大きくなります)。醤油味の透明あっさりスープで、野菜の甘みが出ています。飲んだ後に心地よい程度の塩味が効いていました。麺はつるつる細めんで、葱が山ほど乗っていましたが、決して葱くさくないし葱のぬるぬる感も無くシャッキリとしたポイントです。煮卵も半熟でトロリ(*^。^*)と、美味かったです。

朦朧とした中で覚えているのは、

* 横にいた、どこかで見たことのあるサラリーマン風の方は塩味を食べていた。

* 店長は色白で若く、鉢巻をしており、写真を撮った時に”きれいに撮ってくださいね!”と優しい声をかけてくれた。

さて、私はどこの店に行ったのでしょうか(・_・;)?誰か教えてください。

場所は大街道から八坂側に入ってすぐのあたりです。狭い店内にクーラーが3台ありました。

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2006年7月 3日 (月)

焼豚丼★☆☆

P1000297 仕事が忙しくて新しい店を開拓する時間が有りません。

写真はりょう花重信店の”焼豚丼”です。遅くまで空いているのでよく利用します。あったかご飯に卵、焼豚、刻みねぎが載っていて、醤油をかけて混ぜて食べます。

卵かけごはんにチャーシューが載っているだけなのですが、チャーシューも炙った香りがして、疲れた体にエネルギー補給になります。

卵ご飯は子供の頃は定番でしたが、大人になったら食べなくなりました。素朴でこんな旨いものは他に無いでしょう。

その上をいく素朴飯は”醤油飯”ですね。高校生の頃、おかずが無くなると良く食べていました。

その上は、恥ずかしくていいにくいですが”塩ご飯”です。食卓の食塩をご飯に掛けて頂きますが、これも育ち盛りの頃は旨かったな~ それをおわん二つをかぶせた状態で上下に振って、即席おにぎりにしていました。

勿論、これだけでは無く、メインはラーメンです。この組み合わせのお夜食は眠たくなるので突貫仕事には向いていないようです

(´ ▽`).。o♪♪ ボケ~

明日できる仕事は明日しよう!

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2006年6月29日 (木)

問題です!難易度5

Ramen_3 魚介系(多分、鰹節と鯖節)のスープは、少し粉末になったダシが解けだした色。半透明のシコシコちじれ麺は癖が無いのに噛むほどに味がにじみます。細切りの木耳きくらげに、脂が1/3を締める赤みを帯びたチャーシューのトッピング。箸の上でも口の中でも、自分の形を保つことが出来ません。強烈なインパクトは無いですが、安心してスープまで飲み干しました。素朴な味です(写真はclickで大きくなります)。

どこのラーメンでしょうか?他の人のblogなら、私は100%当てる自身はありません

さあさあ、 

”カキコする阿呆に、見る阿呆。同じ阿呆ならカキコせにゃ損々!”

難易度5は昔の小学校の通知表の評価と同じと思ってください。

難易度4; ほかのメニュー

Tuke 同じ麺を使った、つけ麺です。麺きりの時にドライヤーのような音がする機械音がします。厨房を覗けなかったので確信は無いですが、多分麺きりの時に余分な水分を切っているのでしょう。つけダシは温かいものと冷たい物が選べます。とろみの付いたつけダシに前出のチャーシューが入っていて、麺をつけるとかなり良く絡むため、麺とつけダシが同時になくなります。

難易度3;居酒屋です。

Mozuku もずくの天ぷらは山芋の入った、磯の香り高い味です。 ダシがかかっていてビールがすすみます。揚げ物も旨いのですが、出し巻き卵、地鶏の塩焼きなどの素材の味をシンプルに生かした料理が輝きます。

ほうたれ刺身、かつを刺しなども新鮮で驚きます。

難易度2;ロケーション

今日は早めの夕飯を頂いていましたが、ぽつぽつと常連さんがカウンターを埋めて行きます。2階では7-8人の集まりが有るようです。派手さは無いけど常連がしっかりしている感じです。昔読んだ雑誌によると以前は街の中心部にあったそうです。土曜夜市の帰りにいかがですか?Cabareの近く千船町通りです。

難易度1;難易度とは関係ない??

YakiSupa_1 同じ日のAM1時に、○金食堂で、禁断の締め”焼きラーメン”と”ベーコンのパスタ”を一人前ずつ平らげていたので、17時間ぶりの食事でした。

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2006年6月25日 (日)

瓢太、全国進出か!

Up_1

県外からの友人を道後温泉に案内しているときに、面白いものを見つけました(写真はワンクリックで綺麗なものが見られます)。

あの、”瓢太”のラーメンが、インスタントの形で道後商店街で売られているのです。本物が食べられるので購入はしませんでしたが、どなたかチャレンジされた人はいますか?

Shop その後、友人を本店の前まで連れて行き、”ここが松山ラーメンの原点だ”と説明しておきました。

その日は、他で食事をする予定だったので、残念ながら実食には至りませんでした。

松山ラーメンの実力は、全国に通用するのでしょうか?

PS; カメラを携帯から、デジカメに換えて画像が良くなったのですが、普通の表示では粗いままです。ワンクリックするといい写真が出るのですが、他の方のHPみたいに初めから大きく綺麗な写真が載せられないのは、ただblogの限界でしょうか?どなたかお知恵を拝借できませんでしょうか?

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2006年6月23日 (金)

闘牛★★☆

Kanban_4私家族に一番人気の”闘牛”です。

特に子供達にラーメン食べに行こうというと必ず”とうぎゅう!”とリクエストされます。有名店ですが、あまりMBGB blogに登場しないようです(と言うかとっくに出ているのかも、トラバお待ちします)。

Torisoba580 定番の”鳥そば”です。魚と野菜の味がするスープに、自家製ちじれ卵麺が絡んで、素朴な味わいが口に広がります。何故か昔なつかしの味で、安心するのです。片栗?で衣を付けてパリパリに揚げた大きい鶏肉をぶつ切りにしたものが乗っていて、食べ応えあります。

Wantan ワンタンラーメンは私のお気に入り。つるつるワンタンが、あっさりと食道を通過します。透明な醤油スープがワンタンと相性がいいでしょう。チャーシューはやや固めですが、これも懐かしい感じです。

Yasai580 野菜ラーメンは、たっぷりの野菜炒めが乗っていて、スープにも野菜の甘みが移っています。栄養たっぷりで、あっさり!うちの奥さんのお気に入りです。写真には撮りませんでしたが、半チャーハンを注文して数人で分腹9分目になり満足感が味わえます。

最近流行の”刺激的”、”こってり”などの言葉は合いません。

安心のこの味。刺激の強いラーメンに疲れた時お試し下さい!

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2006年6月18日 (日)

一天張★☆☆

Gaikann Zioさんのblogで見た、タンタン麺の店に出撃!しました。三越裏の前の”りょう花”の場所なので、探すのは簡単です。確かに内装はりょう花と同じです。話は逸れますが、重信のりょう花は、あっさり味でかなり好きなのですが、ここは競争が激しかったのでしょうか。

Akatan ガツ~~ン!汁なしタンタン麺(辛さマーク5つ)です。麺にラー油、辛味ひき肉、山椒がかかっており、まぶして食べます。

学生の時にバックパック旅行で単身乗り込んだ、四川省成都で食べたタンタン麺との共通点は山椒辛さ!日本で山椒に会うのは、うなぎの上にちょこっと乗っている姿を見かける位ですが、四川料理は唐辛子と山椒の辛さが特徴です。同じときに四川で食べた麻婆豆腐も、上に乗っかっている山椒の量に驚きました。

私は辛いの大好きですが、ダメな人にはお勧め出来ません。麺はラーメンサイズで、zioさんが書いていたように、もう少し太いほうが合うかもしれません。それ以外は、好みに個人差が出る食べ物でしょう。私は、また食べたくなる味です。

Shirotan 白タンタン麺(辛さマーク1つ)。小学生の子供の為に、山椒と唐辛子を抜いてもらったので、本当の味の評価は出来ません。子供は喜んで食べていたので、子供さんを連れて行く人はこの方法をお勧めします。

家内は汁なしタンタン麺(マイルド)(辛さマーク2つ)を、”辛さ一つにして下さい”と頼んでいました。汁がない分だけ、少し量が足りないのでサイドメニューを頼んだほうがいいでしょう。

この店自慢の”赤タンタン麺(辛さマーク4つ)”は未食です。次はこれに、温泉卵とご飯のセットの調査を予定しています。

汁のあるタンタン麺には、麺を食べた後、ご飯と温泉卵を入れて食べる方法を薦めていました。量的にも丁度いいと思います。今回は、残念ながら温泉卵品切れとの事。

Udonn お店を出た後も、”温泉卵口”が直りません。銀天街の”はなまるうどん”に吸い込まれました。温泉卵と、かけうどん(よせばいいのに、中盛)を注文します。温泉卵の入れ物に、卵を割りいれて、かけうどんを入れかき混ぜ、醤油を垂らせば、釜玉うどんに早変り!これは特許申請したい所です。

食べ過ぎに反省し、すぐにスポーツクラブに、、、

摂取; ラーメン 600 kcal + うどん中盛 450 kcal + 温泉卵 80 kcal

消費; トレーニングマシン20分 110 kcal + 水泳1km 290 kcal

合計; 1130 - 400 = +730 kcal

これでは、体重が減らないはずです!

PS(食事中の人は読まないで下さい)

 辛さマーク5つのタンタン麺を食べ、スポーツクラブのに行って、最初の排尿をしたら、身に覚えも無いのに、尿道に痛みが。。。その次から痛まなくなったので安心しました。恐るべしタンタン麺!そういえば学生の時に四川省で麻婆豆腐を食べた翌朝のお勤めは、大変だった事を思い出しました。

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2006年6月12日 (月)

これは旨い!★★★

地震がきたり、World Cupが始まったりと大変な今日この頃ですが、すごいラーメン発見しました。

Ramenndai 以前、おーちゃんさんがしていた、問題形式がやってみたかったので、敢えて、今回は名前を伏せてみます(写真はワンクリックで大きくなります)。

我こそはと思う方の、挑戦をお待ちしています。

Dai_appu1Dai_appu2 写真は、アップです。

味は、純粋透明な鳥のだし。一口啜った時点から頭に旋律が走りました。なんて、透き通った味なのだ!そのあと黒コショウのぴりりとした辛味が、全体を締めています。

麺は細麺で、つるつるしています。これも、シンプルですが、つるつると入っていきます。食べ進めれば進めるほど、その純粋さゆえに本物の鳥の香りが、口腔から鼻腔、そして頭まで爽やかに抜けていきます。24時間たっているのに、書いている途中でも食べたくなります。

Syou これは、半ラーメンです。どれだけ感動して旨かったかというと、その店で他の食事を腹いっぱいしたの後の、締めのラーメンだったのに、また、半ラーメンを追加注文した位です。

これまで、紹介しておいてヒントを出さないほど、私も鬼ではありません。

ヒント1:この店はラーメン屋ではありません。

ヒント2:この店は郊外にあります。

ヒント3:この店の代表的メニューを紹介します。

Tukune あー!これはヒントというか正解ですね!

国を挙げてのサッカーの日にも、このブログを見ている、MBGB会の方々なら、もうお分かりですね。カキコお待ちしています!

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2006年6月 5日 (月)

く~た★☆☆

仕事が遅くまでかかりそうなので、同僚を誘ってzioさんやnomchaさんが早々とアップしていた天領鷹ノ子店に突撃しました。

なんと、今回もラーメンの神に見放されました。

我が家の家訓に追加します。

1.瓢系は、日曜休みが多いので注意。

2.天領鷹ノ子店は、月曜休みである。

その他のラーメン家訓を募集します。

さて、ラーメン口のまま松山方面へ進むと、旧11号線上に”く~た”発見!天は見放しませんでした。

Nyuukonn 以前、く~たはなみずき通り店でピリ辛を頼んだら汗だくになったので、一番オーソドックスなものにしてみました。入魂とんこつ、500円です。ここの基本的味でしょう。基本は豚骨ですが、元九州人にはやや上品です。

KutaNegi 左は店のお勧め的メニュー;とんこつクータ650円です。中太麺のピリ辛味です。基本のものに半熟卵とピリ辛たれが追加されたもの。右は青ねぎとんこつ600円で、基本にねぎが乗っかってます。

Chahan 最近、おなか周りが気になってきたので、チャーハンは半チャーハンと弱気に攻めてみました。ところが、”とんこつ系は替え玉自由”の文字が飛び込んできて私のMBGB本能に火がつきます。今まで”替え玉”と”自由”の言葉が並んだ姿を見たことが無かったので、思わず”替え玉、堅めね!”と、叫んでいました。

>>>  ブルース調に、、

>”ラーメン屋でチャーハン一人前を追加するのと、、、半チャーハンにして、替え玉を頼むのは、、、、じぃゆーだーーー”

>”替え玉 イズ フリーダム、替え玉 イズ フリーダム、、(以下繰り返し)”

>”、、でもな、チャーハン頼まずに、替え玉2回頼むのはルール違反やで” ジャーン!

あっ、疲れているようなので寝ます  zzzzzz

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2006年6月 4日 (日)

やおき★★☆

こんにちは、”松山勝手にデブや”です。

瓢系の探索を勧めるべく、瓢太へ。おっと、日曜は休み。

一番町に出て、nomchanさんに教えてもらった、穂楽へ。ここも日曜はお休みのようです。地元密着型のラーメン屋は日曜休みなのです。そういえば闘牛もそうでした。

溝辺の瓢華に行こうとしましたが、14時から子供が見に行くサンリオミュージカルに間に合わないと却下されました(カーナビに入力しておいたのに)。

家族と別行動してでも新しい瓢系の探索を進めたかったのですが、”最近blogばっかり!”と評判が悪いので、涙を呑んで我慢です。

ここまで来たらラーメン食べなきゃ!と、以前ちらりと見たロープウェー街の”やおき”に突入です。この当たりは最近(むだに?)綺麗になりましたね。

Nigiri 前菜は”チャーマヨおにぎり(おむすびだったかも)”醤油と甘めの味付けをしたチャーシューを刻んだものがマヨネーズであえてあり、ご飯とぱりぱりの海苔で巻いてあります。一口サイズですが、今まで食べたことの無いB級グルメの鼻腔をくすぐる美味しさです。マヨと米は合いますね。

Chasyu_1 醤油味のチャーシュー麺です。メニューは上から順に味噌、塩、醤油があり、それぞれの味に野菜、チャーシューなどの種類があります。スープはやや不透明な茶色です。まず、啜ってみると鳥と豚と魚の味がします。深くて心地いい甘みは野菜からでしょう。表面に透明の脂がうっすらと膜を張っており、見かけ以上にコクの深い味わいがあります。思わず”うまいね”と声が上がりました。チャーシューは大きくて軟らかくてさすが自慢の品です。

Yasai 醤油味の野菜ラーメンです。キャベツ、人参、もやしなどの野菜の甘みがスープのこってり感といいバランスでした。麺はやや細めのちじれ麺で、スープがまとわり付いています。脂膜のおかげで最後まで冷めません。

Sio のり玉塩ラーメンです。スープはやや黄色がかった白です。白い上に薄っすらと透明の油膜が張っているのが見えますか?味は先ほどのスープを際立たせたような感じで、豚と鶏系がいっそう引き立ちます。

 後から考えてみると、味噌味が一番に書いてあって、味噌バターラーメンのメニューも有りました。麺もやや細めのちじれ麺だったことを含めると、北海道系で、まずは味噌ラーメンを頼むべきだったのでは無いかと反省です。味噌ラーメンは、どうしてもラーメン全体を味噌が占めてしまうので避けていたのですが、ここのスープほどしっかりしていれば、是非コンビネーションを楽しめるとおもいます。

どなたか味噌味食べた方おられますか?

 店を出ると、外国人観光客3人が看板を見て、”Oh, Japanese noodle”と指差していたので入るのかとしばらく観察していました。残念ながら通り過ぎて東雲に吸い込まれていきました。天ぷらでも食べるのかと余計な詮索。やはり、彼らはラーメンの味の深さより、食べ物の立体模型の方が魅力的なのでしょう。

ラーメンの方が日本食文化の勉強にはなると思うけどな。

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2006年5月29日 (月)

瓢系とは?

私は、謝罪します。今まで松山グルメをしたり顔で語ってきました。

私は、懺悔します。瓢系の話を何度と無くしてきましたが、実は詳しく知りません。

私は、決心します。知らないものには正面から逃げずに向き合います。

という訳で、松山ラーメンの基本・本流・原点である瓢系の歴史、各店の味の違いなどを”勝手に”研究・考察することにしました。

まず、私がした事はyahoo電話帳で”松山” ”瓢” ”グルメ”と入力。ラーメン屋のみセレクトすると、検索結果は”瓢太””瓢月””瓢華(溝辺)””瓢華(湊町)””瓢箪”。

まず、一番に訪れたのは”瓢華(湊町)”でした。

Gaikan 銀天街を高島屋側から入り数ブロックを左(北)に曲がると見えてきます。位置的には銀天街と千舟町の間のブロックになります。実は2回目なのですが、店に入るとリーゼントの店長が印象的です。孫を連れたおばあさんと、若いカップルがいて、地元密着ぶりがうかがい知れます。

Chasyu

中華そばチャーシュー650円。基本の中華そば500円に、店自慢のとろとろチャーシューを乗せたものです。味の基本は豚のようですがいわゆる豚骨(白いこってり九州)とは違います。スープは透明ではない醤油味ですが、ややこってりした動物系の味の奥に独特の甘みを感じます。あくまでも主観ですが、肉うどんのうまみがします。とろとろチャーシューは店の前ののぼりにも有っただけあって、逸品。箸で持つのも注意が必要なほどの軟らかさで、口の中で何もしなくても、その手の加わり方を伝えてきます。麺は細麺ですが、九州ラーメンとは違いかん水の匂いはしません。

Chanpon_1 ちゃんぽん750円。スープはラーメンよりあっさりとしていて、野菜のうまみが加わった素朴な感じ。ラーメンで感じた動物系(多分豚)の出しの印象は抑えられています。麺はちゃんぽん麺では無くラーメンと同じですが、単なる野菜ラーメンでは無いのでありでしょう。

こうして私の瓢系探求の旅は始まりました。今まであまり興味の沸かなかった”松山ラーメン”が、急に身近に感じられています。多分もう少し知れば嵌っていくのでしょう。

その他の”瓢系”に関して私の知っていることは、ここに書いているだけです。この探求には教科書は無いようです。様々な疑問が沸きます。そもそもの”瓢”はいつ頃どこから発祥したのか?瓢系は他には無いのか?ご存知の事があればこの偉業(?)にご協力下さい。これを見た松山在住の学生諸君!卒論のテーマにどうですか?

____現在までの”私の知っている瓢系”の知識____

瓢太;以前HPにも載せましたが、松山native同僚から”松山でラーメンといえばここ!と言われて訪れました。nomchanさんのblogでは”聖地”のような存在。

瓢月;南高井1305-1とあるも、yahoo地図でも未確認

瓢華(溝辺);zioさん、nomchanさんのblogで知り、今一番行ってみたい店です。少し遠いのと分かりにくそうなので後回しになってます。

瓢箪;ロープウェイ街。店の前は数回通過したことはありますが、暖簾をくぐったことはありません。ラーメン屋っていうより定食屋の雰囲気。

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2006年5月23日 (火)

禁断の締めラーメン;萬楽

"禁断”って響きは素敵ですね。禁断の園、禁断の果実、禁断の関係、そして禁断の締めラーメン。皆さん禁断には弱いはずです。

Kanban 八坂通りの3番町通りの交差点にあるこの店は、以前から気になっていました。久しぶりの本社勤務で、上司・同僚と小料理屋に繰り出し12時を廻りました。以前から気になっていた店ですが、最近締め炭水化物(ラーメン、うどん、お好み焼き)を控えていた反動で突入しました。

RamenTonsio 向かって左はラーメン500円、右はとんしおラーメン500円。ご覧の通り見た目は変わりません。ラーメンは基本的に豚骨で、とんしおはラーメンに塩味を加えたものです。かなりehime-nizeされたとんこつで、高校まで九州で過ごした私には豚骨臭がやや物足りないあっさりした味でした。

九州で大学時代を過ごしたKくんは、私と同じ意見でした。うんうん納得。

広島出身で大学時代を愛媛で過ごしたOちゃんは、あっさりしてうまいとの事。彼は何でもうまいというのであてにはなりませんが、確かに最後にすっきりと締めるのにはいいでしょう。

 後日弟より、あの店では温玉チャーシュー丼250円とセットで食べるのが基本だと注意されました。ちなみに彼は0.1トン目前で、奥さんにご飯の中に、量を倍に増やすこんにゃく成分を入れられています。zioさんの最近のコメントにもありますが、夜らーめんは太るのです。そう!禁断の必要最低条件は一時の快楽と後悔では、、

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2006年4月17日 (月)

やっぱりラーメン!”鰹”

Photo 松山のグルメブログ界(勝手にこんなネーミングをしてしまいました!)で人気の海鮮とんこつ屋の”潮そば鰹”を食べに行きました。写真の煮卵トッピングは別料金です。以前この店の”豚そば醤油味”は食べたことが有って、上品な豚骨が気に入っていましたが、今回の”鰹”はその上品な味に鰹のパンチが効いて、個性的な仕上がりでした。豚骨の割には太めの麺に絡み、魚臭くもなく仕上がっていました。

Photo_1 写真はこの店の代表作”豚そば醤油”です。乱切りにしたタマネギを好みに合わせてかけるのがこの店の特徴です。タマネギの食感が新たな広がりを見せます。ただだからとあまり入れすぎると味がぼけてしまうのでご注意ください。

こちらの大将は焼き豚を切る姿からして丁寧です。今回は一部、麺が引っ付いていたのが残念でしたが、以前はこんな事無かったので、次回に期待したい所です。

場所はご存じとは思いますが、椿参道、子供服西村屋の対面です。あの通りは色々昔からの名店も有りそうで、開拓の余地ありです。最近ははなみずき通りと大きな道でつながったので便利になってきました。ニンニクラーメンの店も有るし、土佐寿司もいけます。残念なのは手打ちのそば屋が最近無くなったことです。

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2006年2月10日 (金)

みかさ;松山ラーメンの老舗

20060210mikasa_oden 松山の老舗ラーメンシリーズです。この店も松山ラーメンステーション登場以前からの有名店でしたが、伊予市に有るため来店できていませんでした。ラーメン屋なのにうどん屋のようにおでんや稲荷すしが置いてあり嬉しくなりました(1本100円)。厨房では4,5人のおばさんと一人のおじさんが忙しそうに麺をほぐしたり、フライパンを振っていました。

20060210mikasa_ramen メニューは写真の”そば”とその大盛り、その他”焼きそば”があります。昼時のためか店はほぼ満員。作業服姿の人、近所の人らしき人達が多く老舗の雰囲気です。店内は意外に広くテーブル席、畳席があり相席になりました。

雑誌のラーメン特集であのラーメン王 石神秀幸が個性的な店として注目していたので是非食べてみたかったのです。スープはさながらごった煮の様相。鳥のもつ(肝・卵管・卵管内の卵)、鶏肉、鶏皮、油多めの豚肉、キャベツ、タマネギを確認しました。甘いとの評判でしたが、瓢太ほどでは無く、意外とあっさりしています。やはり瓢太との共通点で胡椒がかなり利いています(もつの臭み消しなのでしょうか)。麺はチャンポン麺のような太めのものでしっかりと歯ごたえと量があります。

私は食べてはいませんが、常連らしき人の半分近くが頼んでいた”焼きそば”は皿うどん風。揚げた麺の上に五目あんがかかっていました。

あくまでも私見ですが、八幡浜のチャンポン(イーグル、丸山など同じく野菜の甘みが前面に出たもの)に鳥のもつが加わり複雑な味になっているような気がしました。つまり、愛媛のラーメン文化は八幡浜港にチャンポンが入り、少しずつ形を変えながら松山方面のうどん文化に合流してきたのでは無いでしょうか?それがこの”みかさ”であり、市内の”瓢太”として松山の非うどん麺として長く定着したように思えてなりません。チャンポンはその太麺、野菜の豊富さ、胡椒を多めに使う形で、名残を感じさせます。伊予市から八幡浜にかけての道沿いにその証拠となるラーメン屋を見つけたらこの学説も説得力が有るのですが、いかがでしょうか?

場所は高速伊予インターを降りて右折(伊予市家具のあいそう方面)すると、すぐに道の左手に見えてきます。

瓢太についてはこちら(http://homepage1.nifty.com/tetsuhiro/shinise.html)を!

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2006年2月 9日 (木)

久留米ラーメン★★★

20060205kurme1松山の「ラーメンネットで老舗として評価の高い”久留米とんこつラーメン松山分校”にやっとたどり着きました(写真は一番基本の久留米ラーメン”。

私が、ここのラーメンにたどり着けなかったのには二つの関門が有りました。

1.駐車場はどこ?; 場所は西環状線を北上しパルティフジ衣山の角を西(三津方面)に左折します。店正面の駐車場に入るのは簡単ですが、そこが一杯のときに迂回路に困るのです。結局、パルティフジに止めて歩いていきました。

2.家族の評判が悪かった; ラーメン好きの私の家族はうどん好き。そのくせ私の仕事の日に、来店し挙句の果てに”スープが赤かった””血なまぐさかった”との総すかん。休日しか楽しいラーメンライフが楽しめない私にとって、家族の協力無くしてはこの店の門はくぐりにくかったのです。

3.さて、どうだったのか?

20060205kurume2 写真は、豚骨カラーを前面に押し出した”分校ラーメン”。九州育ちの私には”こればい!”とうならせる味。麺は固い細めんでかん水の香りが鼻に抜けるショック。スープは舌の根っこに染み付き、鼻腔に広がる重厚な豚骨のコクたっぷりの、唾液腺を刺激するスープ。添えられた上等の焼き豚が味の深さに華を添えます!揚げたニンニクが香ばしさを追加しています。無理やり来て良かった。。。

さて、ここで冷静に店を見回すと、昔なつかしの小学校風のつくり。スタッフルームは”職員室”、トイレは”便所”、メニューは”黒板”。そのレトロ感に浸る暇も無く、店の外で寒そうに順番待ちをしている方々の為にも、支払いを済ませて退席。無理やり父親に付き合わされた小学生の娘はオミヤのペロペロキャンディーを貰って幸せそうでした。万歳!九州久留米大砲ラーメン!

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2006年2月 4日 (土)

天領;醤油豚骨ラーメン

20060203tenryo けん坊さんのブログhttp://blog.livedoor.jp/kenbohmk2/に載っていた天領に行ってみました。行ってみて気が付いたのですが以前日向地鶏炭火焼の店として飲みに行ったことがありました。ラーメンはあっさり醤油豚骨スープで厚めのベーコンサイズの柔らか叉焼が乗っています。半チャーハンをつけて750円でした。

日向地鶏焼き鳥は、小さめの鳥を金網かごに入れて炭火で表面に炭が付くようにあぶり焼きしたもので、歯ごたえのあるかめばかむほど味がでる鳥肉と、表面の炙った香ばしさがたまりません。今度はまた夜に飲みに出かけて見ます。

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2006年2月 3日 (金)

秀;松山ラーメンステーション

Tetunabe_1 まつちかラーメンステーションも平日は落ち着いてきましたが、週末のお昼時はまだまだ行列が絶えません。行列で判断すると一番人気は”縁や”のようですが他店も負けてません。今回は”秀”です。写真は鉄鍋ラーメンの塩玉入りに煮卵をトッピングしました。こってり系豚骨で麺も細麺の九州ラーメンです。大きな鉄の鍋で麺を茹でるのでこの名前が付いています。ワンタンのような物が”塩玉”で、中に山椒と塩で味付けした肉が入っています。ラーメンを食べている途中でかじると風味が変わります。カレー玉もありました。

Tontoro_1 左は豚とろラーメンで炙ったトントロがトッピングされています。香ばしく柔らかい食感です。以前行ったときは、きびきびとかっこいいお姉さんの店長さんでしたが、今回はおられなかったので、少し残念でした。是非、麺堅めの替え玉をお薦めします。

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