2006年10月15日 (日)

艶吉★★☆

今、市駅前が熱い!(まだ言うか?)

前回の”meji菜”に続く、サラリーマン御用達の安くて美味しい店を見つけました。

Gaikan_19 艶吉(clickで地図)”は、市駅前エリアにある居酒屋です。場所は地図で分かるように瓢太の三番町をはさんだ反対側です(電話 934-0087)。

外観はやや暗めで、入るのに少し勇気が要りますが、中に入るとビックリ。

カウンターとワンフロアーのテーブル席で、”いらっしゃいませー”の掛け声でお出迎えです。店の中は会社帰りの人で一杯で、私自身2回ほど一杯であきらめたことがあります。

Sasimi_4 ”刺身盛り”鯖の光り具合やカンパチ、貝柱の鮮度を写真自体をclickして確認していただければ、この店の実力度合いが分かるでしょう。

愛媛県地酒をコップで頂くと、下に敷いてある受け皿一杯までついでくれます。これで一杯始めれば一日の疲れも吹っ飛びます。

Tukune_2Seseri

自慢のつくね(写真左)”と書いてあれば頼まないわけには行かないでしょう。表面はしっかりと火が通っていて、中は歯ごたえのあるジューシーな仕上がり。

せせりの炭火焼(写真左)”はなにやらカウンターの奥で炭火焼のいい煙の香りが立ち込めて作っている時点から期待感が高まります。

カウンター内のお兄さん店員さんも、フロアーのおねーさん店員さんも元気良く、愛嬌とサービス精神たっぷりで、食事が楽しくなります

何でも、JR駅近くに本店のある2号店のようですが、このままなら3号店も出来るのではないかと思ってしまいます。

前回の記事で書いたように、アフターファイブサラリーマン対象なのであまり遅くはやっていないでしょう。市駅近辺で一杯やる機会があれば是非お勧めです。人気店なので電話チェックしたほうが無難でしょう。

市駅前も奥が深いです。。。

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2006年10月12日 (木)

遊食旬菜meji菜★★☆

最近、市駅前が熱い!

というか、私が知らなかっただけで良い店が多いのです。

市駅前エリアから花園町、南堀端にかけて、まだまだ紹介しきれない程の名店がひしめいています。

この近辺の店は一部の例外を除き下記のような共通点があります。

1.ビジネス街のため比較的早仕舞いである

2.ビジネスマン常連の店が多いため、焼き鳥が安くて旨い

3.ビジネスマンが好む魚系(刺身、天ぷら)が新鮮で安くて美味しい

4.ビジネスマンの好む定食系も充実している。

5.ビジネスマンの常連さんが店の人と顔見知りの事が多い。

ゆるり、瓢太、艶吉などなど名店の宝庫でしょう。

今回は”遊食旬菜meji菜”、電話998-2118です。

Gaikan_18Suji_1若い職人系の料理人の大将と、愛想と元気の良い奥さんが店を切り盛りしています。

じっくりホロホロと煮込んだ”すじ煮込み”で、ビール開始!です。

盗み聞きしている訳でもないけど、周りの声が聞こえてきます。

”高松から出張してきた上司をしきりに褒めて、今日は松山に泊まるよう説得する部下達”

本当は、どちらも留める気も、留まる気もないのは聞いていて分かるのに、どうしてそういうアクションをするのでしょうか?でも、非常に日本的で嫌いではありません。

”会社での自分たちの待遇が不十分だと、愚痴を言い合う同僚達”

お互いが相手の事を”お前のほうがましだ”と言い合い、最後は同じフレーズを繰り返しています。本当は自分のほうが少しはましと思っているのではと勘ぐってしまうのは私の性格が悪いからでしょうか?私も他人から見ればそんなものなのでしょう。

Sasimi_3Tenpura

”刺身”サヨリ、蛸、サーモンです。サヨリは半分が刺身、もう半身は軽く炙ってあります。写真をclickして拡大すると、その新鮮さと大将の腕の良さが伝わってくるでしょう。

”天ぷら”は蛸、ほうたれ、南瓜、ピーマンです。新鮮な素材をカラッと揚げてあるのですから説明は要らないでしょう。

私は上手に揚がった天ぷらは、手でつまんで口に放り入れるのが大好きです。

先ほどの上司と部下達は、やはりJRの時間を確認して、出て行きました。

愚痴っていたお仲間達は、何がしの前向きな結論に達した風で店を後にします。

2次会へ流れたのでしょうか?

さて、今日は家族連れなのでここでお開きです。

美味しかった (*^。^*)!

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2006年9月22日 (金)

川島★★☆

時には上品に行きたいものです (^-^*)

Beer_2NaisouTatiuo zioさんがKomachiに載せておられた”川島”に行ってみました。カンカンに冷えた陶器のグラスで生ビールが運ばれ、”太刀魚の南蛮漬けけ”、”南瓜のたいたん”で会話を楽しみます。カウンターが半分見える個室との仕切りには酒器がディスプレイしてあります。

IsidaiAkou_1 ”石鯛の刺身””アコウのかぶと煮”はお勧めの冷酒で少しずつ頂きます。メニューは無く、”一次会でそこそこ食べたけど、酒と魚を食べたい”というリクエストに大将が出してくれました。気の利いた女将さんもいい感じでした。

Gaikan_8 日本料理”川島”は、四六十の近くにあり以前から気になっていました。上品な日本料理店で酒の充実感と、魚の鮮度と品揃えが印象的でした。今回はintroductionで、近いうちにまた行ってみたくなる店です。

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2006年9月 1日 (金)

なかにし★★☆

最近、ず~とかかりつけだった企画が完成。

”さあ!遅くなったけど皆で飲みに出ようぜ!”

八坂通りにたどり着いたのは10時前。

”体も疲れているので洋風や揚げ物よりあっさりと和食で行きたいね~。

でも酒八も10時からじゃ少ししか飲めないしな~

チェーン店の居酒屋じゃ少し物足りないしな~。”

一同、なかなか、入りたい店が見つからずうろうろとする。

Kanban_6 そのまま八坂通りを南下して、三番町を超えた辺りの左手に”なかにし”の青白い看板が見えてきた。

”店の前の手書きの看板も素朴だし何だか清潔感があって中から人の声がするぞ、入ってみるか!” (全員の意見が一致)

”いらっしゃい!” (割烹服を着た人のよさそうな大将が笑顔でお出迎え)

”4人、いいですか?”(私が尋ねる)

”はい、じゃ座敷へどうぞ” (店の左手にはカウンター、右手には小さい座敷がいくつかある)

”生4つ!” (全員で注文!)   

TsulkidasiCimg0018Putesara 付きだしの”小ぶりのサザエ””子だこの煮付け”。それから早めに注文したのが”冷奴”に”ポテトサラダ”。

”どれも素朴な一品ながら一味違うね” (同僚も感心。写真をclickして大きくすれば見ただけで伝わるはずである。)

”生お待ち!” (アルバイトらしい学生風の女の子が戸一枚開けてビールを運んでくる。)

”かんぱーい!おつかれさまでした~” (全員で乾杯!ジョッキのビールは一気に半分まで、)

”このポテサラ旨いね!” ”貝ほじって食うのもいいね!” (ジョッキは早くも2杯目に突入。)

Sasimi_1Jidori_sio ”刺身の盛り合わせと、地鶏の塩焼きお待たせしました!” 

(西予市出身の大将が揃えた刺身はどれも新鮮でこりこりとしている。)

”俺、刺身なら日本酒!おっと城川郷がある。おねーさん、酒2合ね!” 

(間もなく冷酒用の透明な徳利に移されたに城川郷が運ばれてくる。私はあてによって飲み物を変える癖がある。刺身を焼酎で食べる鹿児島人は不思議である。)

”鳥も歯ごたえがあって旨いね。味があるって言うかさ”

(企画成功の話で盛り上がっていると時間はすぐ過ぎていく。瞬く間にテーブルの皿は空になっていく。)

”もう12時過ぎたね。皆、締めのラーメン入る?” (次の店が頭に浮かんでいる私が、締めの店に移ることを提案する。)

”大丈夫だよ。だってお前、一人で食ってしまうから、皆まだ腹へってるんだよ!

ヾ(・・ )ォィォィ 

(同僚達はなぜか、少し怒っている。)

”ごっ、ごめんm( ̄ー ̄)m”

(と、口では謝りながら、”のんびり、タバコすってるから、もう腹いっぱいで余るのかと思って喰ったんだよ~”と内心反省していない私であった。)

本日の”勝手に松山ミシュラン”はノンフィクションでお送りしました。

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2006年7月28日 (金)

酒八★★☆

暑気払いに飲みにいくか!Hashi_bukuroIka_nama_asi

酒飲みは何でも理由にします。会社の連中と街に繰り出します。

酒八は味、値段ともバランスの取れた優良居酒屋で、比較的大人数の時はちょくちょく行きます。場所は八坂のキスケパーキングのすぐ近くで皆さんご存知でしょう。

写真はお勧めの生きた烏賊。げそがまだ動いていて、表面の色がきらきらと変化する様子を捉えたつもりです(写真はclikすると大きくなります)。烏賊の刺身も半透明で、生き造りでしか味わえない歯ごたえと甘みがあります。烏賊はぬめりが不得意な方もおられますが、そういう方はこの烏賊を食べれば烏賊嫌いは無くなるでしょう。

Ikageso_1 体?身?を食べて残ったげそや帽子(えんぺら)は、リクエストで天麩羅塩焼きにしてくれます。生きがいいので、美味しくないわけはないでしょう。

Tatuta_age 鯨の竜田揚げです。これを食べると皆口をそろえて”昔の給食の竜田揚げ の方が大きかったし歯ごたえがあったね”とか”懐かしいね”とかの感想です。大体年代がわかりますね。脱脂粉乳世代ではありません。私は土曜日の昼に、ポンジュースが中休みに配られるのが楽しみでした。その飲み後の三角のパックに空気を入れては”パン!”と踏みつけて遊んでいました。同世代の方は、手を挙げて(ToT)/~~~。

Ramen_bunkou2 長々と飲んだので、小腹が空きました店を出て、久留米ラーメン松山分校2まで歩きます。ここで”ねーちゃん店組””恐妻家帰宅組”と私を含んだ”メタボリック組”に分かれます。nomchanさんも書いてますが、やはり卵麺よりは従来の麺が好きです。ですから、普通のラーメン(普通麺)にしました。

Con_almaGlen 長々と食べたので、お酒が欲しくなりました。3番町を大街道から八坂方面に歩いていると、道の南側におしゃれなお店”Con Alma”を発見。短髪のカッコいいお兄さんバーテンさんに”Glenなにがし”というなのシングルモルトを次いで貰って、ひとしきり落ち着きました。

本日の復習;

1次会> 職場の飲み会(酒八)7人 

2次会 メタボリック組(分校2)3人

3次会> アル中予備軍(Con Alma)(2人)

帰宅(一人)でした。

ねーちゃん店組はどこに行ったのかしら?

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2006年7月 2日 (日)

蔵★★☆

夜市初日はすごい人でした。あまりの人の多さに銀天街を通過した時点で疲れてしまい、大街道には到達できませんでした。田舎育ちの私にはこの人ごみがたまらなく嬉しいものです。行き交う浴衣や甚平姿はいいものです。今年は甚平に挑戦しようと思ってます。

さて、前回の正解は”蔵(くら)”です。歴史はある程度長そうで地味な店ですが、常連さんもしっかり付いていて、知っていて損は無いお店だと思います。

場所は千舟町と花園町の交差点をコミセンに歩いて1ブロック目の角(北側)です。ラーメンを食べに行くより、刺身や揚げ物、他に卵焼きなども旨いですよ。値段もいい感じです。

今日は雨だけど、どこの麺を食べようかなo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク

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2006年5月28日 (日)

川瀬見★★☆;懐石

名古屋の同業の会社から、その道の専門の方が講演に来松されました。講演のあと、当社の社長・副社長・部長・その会社に出向していた事のある社員とともに、ゲストを招いて会食がありました。ゲストと顔見知りの私も末席を汚すことになりました。

私は内心、まあさんのオフ会がかなり気になっていたのですが、仕事なのでしょうがありません。

上品な料亭で会食が始まると、副社長が”今日はblogの写真撮らないの?”と、社長やゲストの前で話を振ってきました。ここでひるんでは”松山B級グルメ会”の名前がすたると、携帯で写真をパチリ、パチリ!社長の顔があきれて苦笑されていたので心配です。

Kanban_1 さて、川瀬見はご存知松山A級グルメの懐石料理店。個人で行くことはあまり無いのでいいチャンスです。2年ほど前に一度ランチで行った事があったのですが、今回行ってビックリ。店内がヒノキ作り(風?)に改装されておりいっそう高級感がアップしていました。

Nakin ”パプリカ豆腐 巻海老 アスパラ 生ハム山掛け 黒皮南瓜 あまぎ味噌柚庵漬 キャビア 美味出し 穂紫蘇”です。仕事の話や名古屋の会社の社長さんの話に夢中であまり料理の細かい点は覚えていません。ただ、上品な味付けで一つ一つの下ごしらえがしっかりしていました。

Zeri ”鱧蒸鮑ゼリー酢掛け 水雲雲丹寄せ 無花果 蚕豆 ローストビーフ” これはかなり旨かったです。ゼリーの中の鮑の肝と身が口の中でとろけて行きました。メニューを見返して思ったのですが、”無花果”って何だったのでしょうか?少し遅くに行ったので怒涛のごとく料理が運ばれます。

Sasimi身などの小鉢です。鯛がねっとりして美味しかったのは覚えています。写真は撮れなかったですが、この後出た小柱や蛸の炊き合わせも上品な同じでした。

Steak 霜降り肉のステーキに温泉卵を添えたもの。やはり私のようなB級口にはこのくらいのパンチが無いといけません。ミディアムレアーに火の通ったステーキの中では油がいい感じで溶けており、それに温泉卵をまぶし、先ほどの刺身のわさびを多めに乗せて口に運ぶと、それら味が分かりやすい感動を与えてくれます。

締めのさつま飯で大満足。社長が帰宅された後に、二次会で飲みなおし。

あれだけ食べても24時を回ると、小腹が空きます。三次会は部長と二人で”万寿”。焼きビーフン、白切鶏、レバーのから揚げをビールで流し込み、やっとB級腹が満たされました。万寿は以前zioさんのオフ会で教えてもらった店ですが、夜中の2時に電気が消えるまでひっきりなしに来客があるので驚きました。

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