2006年10月30日 (月)

Dining Bar TOMO★☆☆

さて、久しぶりに外食です !(^^)!

Gaikan_21 " Dining Bar TOMO"は以前から気になっていたお洒落なお店。

NYにある日本料理店を逆輸入したのがコンセプトで中に入ると、広いカウンター、高い天井と開放的なスペースです。

一見、西洋料理の店なのですが壁の絵などは日本の風景画です。まさに、アメリカ人が考える日本のイメージなのでしょう。

Cf

定番の”カリフォルニアロール”1200円。かにとアボガドを巻いた逆海苔巻きみたいな食べ物です。なぜアメリカ人が海苔巻きなのに、米を一番外側に巻きたいのかは以前から不思議です

アメリカのスーパーにも普通に売っている、あちら風日本料理の代表でしょう。蟹、アボガド、マヨネーズ、米と一見変わった組み合わせが合います。

Nik ”ニクソンロール”1500円。これは初めて食べました。何でも、ニクソンさん(一般人)がリクエストして生まれた、鰻と胡瓜とチーズを巻いたもの。この組み合わせも日本人には新鮮ですが結構いけました。

未食ですが、フィラデルフィアロールキャタピラロールなんて物もあります。このようなアメリカ寿司がここのお勧めです。

Cimg0484牡蠣のクリームバスタです。また、子供のリクエストに合わせて、メニューに無いチキングラタンも作っていただきました。そこもやはりアメリカ風の柔軟性なのでしょう。

サービスはアメリカ流だけどチップは要らないのでご安心を。

Cimg0486Desset_1 ”洋ナシのシャーベット”と”アイスクリームのクレープ包み”です。クレープは目の前で作ってくれて、例の”アルコールをフライパンに入れて火をつける”技も見せてくれるのです。

Cimg0483 今回は食事中心でしたが、カウンターも広くて落ち着いた感じだったので、次回は2次会で行ってみたいと思います。

値段設定はやや高めの大人のお店です。

私が”おいしい店”のバロメーターの一つにしている”同伴出勤カップル”も居ました。。(*^_^*)

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2006年9月20日 (水)

il Sale ★★☆

さて、大街道三越側探索 ”テロワール”についで2軒目です。

Gaikan_10  ”il Sale(イルサーレ)”は塩にこだわったお洒落なレストランです。

大街道の伊予銀キャッシュコーナーを三越側に入って左手にあり、そのお洒落さ故に今まで入るのを躊躇っていました(電話934-2728)。ランチタイム(11:30-14:00)、ディナータイム(18:00-24:00)で、無休です。

少し宣伝チックになりました。このblogは店の場所や電話番号などの情報が分かりにくいとのご意見が合ったので、メモを取るようにしました。

Tennai_2 店内はカウンターと座り席のワンフロアー。カウンターには生ハム様がデンと横たわっており、目を引きます。

男性スタッフがきびきびと働いています。

Namaham ”ハモン・セラーノ・スペイン産生ハム”です。やはりカウンターで見てしますと注文してしまいます。

近年スペイン生ハムの輸入が解禁されてからこの”太ももドスン丸ごと”生ハムを色々なところで見かけます。一昔前は、ヨーロッパ旅行で買っても国内に持ち込めなかったので嬉しい限りです(^^♪。是非自宅に欲しいけど、食べきれないでしょう。

そんな生ハムですから、美味しいに決まっています。独特の成熟感が良いですよね。

RizotoChickn ”4種のキノコのリゾット”は、米のアルデンテ具合と、キノコの香り、チーズの溶け込みが最強のコンビです。自分でリゾット作るとすぐに水を吸ってしまい、このアルデンテ感が長持ちしないのに、どんな技があるのか気になります。

”伊予地鶏のモッツアレラチーズかけ”は、チーズとトマトソースがグリルされた地鶏に載っているのです。温かいうちに持ち上げるとチーズがトロ~リ伸びます(^^♪

Ice ”マンゴージェラート”でお口すっきり。ミントの葉っぱも戴きます。

こんな美味しいイタリア一品料理が、落ち着いた環境で遅くまで食べられるなんて、やっぱり三越裏エリアは大人のエリアですね。

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2006年9月18日 (月)

テロワール ★★★

(はじめに)

このブログは2006年9月に書かれたものです。

現在、「テロワール」さんは藤原町に引っ越しされています rvcar

バブル時代を謳歌した世代のある先輩は、私にこう言いました。

”大街道の向こう(三越側の)で遊んでいるようではまだまだやな!”

確かに飲み屋の中心は明らかに八坂通り側に有るのは事実でしょうが、昔は三越側が栄えていたそうです。

ばんばん亭、せん吉、串秀のようなサラリーマンの味方の店。

はげたん、山彦、Sicilliaのような老舗店が浮かびます。

Cimg0163 ”テロワール”は松山の老舗フランス料理店。

場所は三越の裏の赤い二階建てバスの通りを南に下ると右手に見えます。写真は三越側から入ったその通りで、右手の2階に看板が見えます。

Muse ”冷製コンソメとウニとにんじんのムース”は、2層構造。

上層は冷たいコンソメがゼリー状になっていてトッピングのウニと一緒に口に運びます。涼やかな一品で前菜にはぴったり。

下層のムースと一著にすくうと美味しさが深まり、どちらも軟らかく口どけするタイプで有りながら、微妙に食感の違う2層のマッチングが楽しめます。

店の雰囲気を考えno flash撮影のため、少し画面が暗くなっています。

Renzumame_1 ”豚の胃とレンズマメのサラダ”です。

豚の胃をボイルしたものと小さなレンズマメがバランスよくあえてあります。豚の胃もフランス風になると上品です。レンズマメはスープ以外にこんな食べ方があるのですね。小さいのに一つ一つにしっかり味と歯ごたえがあり、グラスワインも進みます。

私は基本的に”野郎だけで、食べ物屋をはしごしながらビールを流し込む”系の人間なので、恥ずかしながらここは初めて訪れました

店内は、男性スタッフだけの落ち着いた雰囲気でカウンターの前でボトルワインも選べます。シェフらしき方は厨房の奥で忙しそうに、次々とメニューをこなしています。

Uzura ”フランス・トンブ産ウズラのポアレ、ソースムスタルド”です。

いつも”伊予地鶏の炭火焼”に慣らされている私は、この長い名前だけて圧倒されます。フィンガーボールが付いてきているので、手で持ってかぶりつきます。肉質も軟らかくいつも食べている鳥とはまた違う香りがします。マスタードソースはそんなに辛くなく、手前に土手状に盛られたリゾットとまぜて戴けば”これ、旨いね”という単純な驚きになります。

Kosituji_1 ”仔羊の肩ロースのロースト、ナスのキャビア添え”

ややレアーに火の通った仔羊肉は独特の香りが、得も言われない心地よい刺激を鼻腔に与えながら、口一杯に広がります。そのソースを吸ったナスも口の中でとろけます。

全体的に、やはり日本人向きにバターや塩味は押さえぎみの上品な、素材の味が楽しめるフランス料理でした。やはり評判の店は何か違いますね。

さて、店内を見渡すと5組全てがカップル。共通点は、女性はそこそこドレスアップしてるのに、男性はTシャツ、ジーンズなどのラフな格好。

私もポロシャツにメンパン、サンダルでした。先輩の言うとおり、このエリヤはやや大人の世界。

”今度はもう少し、おめかししてもいいかな~”と思いながら階段を下りました。

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2006年9月 1日 (金)

のり庵★★☆

Gaikan_6 ”フランボアーズのり庵”は最近のMBGB会の流行のようです。Zioさん が紹介し、AZAKOHAさんがお誕生会を開いたり。。。

骨付き地鶏は勿論食べたのですが、ここでは他の方が紹介していないメニューを紹介しましょう。

Omaru1Omaru_up ”オマールえびのクリームソース”(ってな感じの名前だったような。。)。濃厚かつ複雑なクリームソースにホッコリとしたオマールの身ががマッチして、流石フランボアーズの実力発揮です。写真をclickするとデッカクなります。

爪の部分を誰が食べるかは問題ですね。私は気が付いたらみその部分にかぶりついていました。

EbifuraiWine_ni ”エビフライ””牛ひれ肉のワイン煮”です。エビフライは食べていませんが、連れは美味しそうに戴いていました。ワイン煮は柔らかくご飯が欲しくなりました。付け合せのポテトも表面カリカリなかホクホクです。

Wain 生ビールも進むのですが、店のオリジナルワインを頼まないわけには行きません。あっさりとフレッシュなどちらかというとブドウジュースに近い女性向きの味。好みがあるのでグラスで味見してからでもいいでしょう。

こちらの骨付き肉はむしろ”一鶴”系ではなく、洋風にワインテーストでアレンジしてあります。全ての料理に”フランボアーズ”が顔を出しており、典型的店内の居酒屋的雰囲気(ちゃぶ台に座布団)と味のギャップが驚きでした。

フランス料理と骨付き肉のコラボレーション!新鮮です。

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2006年7月30日 (日)

Viola★★☆イタメシ

いつもはあまり”オサレ”な店には行きません。正しくはヤローだけでは行けません。

今回は、以前から気になっていたイタメシ屋に、女性とお出かけです(nomchanさんに以前指摘されたので、今回は正直に”奥さんと”行った事を最初に宣言しておきます)。

Gaikan_1Tai ”Viola ビオラ”は、三番町を市役所方面から大街道に向かう道沿い北に、スポット的現れるかなり気になっていた店です。

Focacha_1 階段を上がると、意外と広くで明るい店内に驚きます。食前酒を頼んで、メニューをゆっくりと選んでいる間に、自家製のフォカッチャ(イタリアの密度の詰まったパン、オリーブオイルに付けて食べるのは、イタリアの習慣のようです)。

前菜に”真鯛のカルパッチョ”を選びました。薄く切った鯛の刺身にハーブが載っており、オリーブオイルにまぶしていただきます。新鮮な真鯛の鼻腔に抜ける白身の味わいが、オイルで引き立っています。

Siro_rebaUmi_pasta ”鶏の白レバー”で出来たパテは、横に添えて出てくる、少し固めの薄切りバケットに塗って、サクサクと口に運びます。舌を刺激し、脳幹を軽くゆすった後に、上品な程度に後味を残す、かなりの逸品でした(部分的★★★)。

パスタは”ウニ”を選びました。ネットリとパスタに絡みつくウニソースは、フォークを止められません。

一息ついて、店内を見回すと、ワンフロアーのオープンスペースで、シェフの動き・バンダナを巻いた助手(彼らがバンビーノ?)、カジュアルな服装で、ぐっさん似のホールマネージャーの動きが客席から一望できます。バイトのおねーさん達は、まだまだぎこちない動きだけどそれも新鮮。

まったくの私見ですが、シェフとホールマネージャーは似ているのですが、兄弟でしょうか?

KositujiP1000434 メインディシュは

”骨付き仔羊のグリル”

”ほろほろ鶏のクリーム煮”

店の雰囲気を壊さないように、フラッシュを焚かなかったので暗めの写真で済みません。

仔羊は、大きな肉が二つ。脂身も上品にグリルしてあります。骨の周りが旨いのは分かっているので、失礼して骨元を手で持ってかぶり付きました。骨の周りの肉は、歯で齧りとって食べるのが旨い!

ほろほろ鳥はフランスの高級食材。初めて頂きました。鶏肉系なので微妙な味の違いは表現しにくいのです。チキンより、肉自体に味があって、そのあっさりした食感・繊維のほどけ方に比べ、舌の奥に残る野性の風味が新鮮です。昔中国で食べた鳩に似ているかも?

この店の料理はイタリア風を維持することにかなりのこだわりを感じます。フォカッチャで始まる事から始まり、一つ一つのdishがヨーロッパの0.8掛け(日本の1.5倍)位の量を維持しています。

二人で、食前酒>前菜>パスタ>メイン>スイートを、相談して好きな一品を頼んで半分ずつ頂くことをお勧めします。それでも普通の胃袋の女性二人には多いでしょう。

P1000435Guinness 一息ついたら、jyujyuで生ギネスを楽しみます。ここはいつも垢抜けたお客さんで一杯です。自慢のカツサンドは、お腹のスペースが充分開かなかったので次回にしました。

Chasyu_2Pitan やはり、最後は締め中華。焼き飯にピータンは3分で胃袋に消えていきました。

(訂正とお詫び)

前回のblog記事で、1次会で帰宅した組を”恐妻家帰宅組”と表記しましたが、”愛妻家帰宅組”の誤りでした。ここに訂正し、ご迷惑をお掛けした関係各位の方々にお詫びを申し上げます

m(。-_-。)m

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2006年6月 4日 (日)

松山バーガンディ★★★

Photo_7 一番町通りの大街道と八坂の間にあるビルの3階です。

南フランス料理とワインが充実した、かなり落ち着いたお洒落な店です。店に入ると、これまたお洒落なお姉さんがカウンターに腰掛て一人、店の人と話し込んでいました。

女性と二人で行ったし、全体的に暗くてi-shotするような雰囲気では無いので看板だけです。隠岐の島の生牡蠣、マグロとアボガドの生春巻き、窒息ハトの血のソース(これは初体験)などを、グラスシャンパンで楽しみました。窒息させたハトは全身がうっ血して血が巡り、レバーのように血の気が多い肉になるとの事でしたが、本当に違ったので驚きました。

 最近、気が付いたのですが、お洒落系の店や料亭をがんばって記事にしても、あまりレスが良くありません。やはり、ラーメンや中華などのB級グルメの方が反応がいいのです。確かに、私もお洒落系の記事は、”ふんふん、それで?”って感じで読んでしまいます。口の中に唾液が沸いてこないのです。これからは、”勝手にミシュラン”から、”勝手にデブや”に変えようかと思っています。

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2006年6月 1日 (木)

トスカーナの休日★★☆

いつも好き放題食べ飲み歩きをしている罪滅ぼしに、奥さんの誕生日外食です。

P1000010_6 はなみずき通りの有名イタリア料理店、トスカーナの休日です。休日に前を通るといつも家族連れが行列をしています。今日は平日の8時前にもかかわらず、駐車場は数台しか空いていません。店内は女性客が殆どで、車で食事とおしゃべりを楽しみに来ている感じです。

P1000014_4 ハートランド生ビール、デキャンタ白ワイン、フォカッチャ(イタリアのパン)を頼んで、メインが来るまでしばし歓談。衣山のalbareや森松重信線のマルブンピザに似た感じですがチェーン店なのでしょうか。生パスタがalbare, 釜焼きピザがmarubunを思い起こさせます。

Sizazu まずはメディチ家のシーザースサラダでスタートです。細切りベーコン、クルトン、レタス、トマトがベースのシーザースサラダでテーブルについてから定員さんがパルメザンチーズを”ストップ”というまで摩り下ろしてくれます。よく混ぜて、冷やしてある取り皿に分けて戴きます。

MameWatari ここの売りはPASTA FRESCA生パスタ。左の二つはTagliatelleに分類されます。麺はマツチカの鏡花の太さよりやや細いくらいの感じです(例えが貧相で申し訳ないです)。生パスタは真ん中がくぼんだ、小さい麦藁帽子をさかさまにした様な皿に盛り付けられ出てくるのでかなり少なく見えます。全体量も多くは無いのですが女性には丁度いいくらいでしょう。

写真はワンクリックで拡大できます。左のイタリア風ボルシチーニ茸といろいろきのこのビエモンテ風は\1344. クリームの濃厚な味がパスタと絡みます。

右のわたり蟹のリヴォール・サルサアメリケーヌ\1344。これは今日一でした。ピリッとしたサルサソースとわたり蟹の味噌とが、やや縮れて歯ごたえのあるパスタに絡みます。残ったソースは先ほどのフォカッチャに付けて最後まで楽しめました。

SamonNasu_fetto この二つはFettuccineに分類されます。よく日本のきし麺に似ていると言われますが、それより厚めで歯ごたえもしっかりしています。

左はスモークサーモンとアスパラのクリームソース。少し胡椒の利いたサーモンがクリームソースにより麺になじみ、定番メニューですが他店とは一線を画した逸品です。

右は茄子とズッキーニのボロネーゼソース。トマト味のミートソースと言えば分かりやすいのではないでしょうか?ひき肉ソースがが濃厚!フォカッチャで皿を綺麗にしてしまいました。二品とも\1239。

Jidori_kousai 地鶏の香菜焼きを楽しみながら、残りのワインを空けます。皮はぱりぱり、鶏肉はジューシー、香菜が新鮮なポイントです。

Quatro Quatro Fromage; 4種類のチーズを乗せたピザです。生地は端っこがぱりぱり、具が乗っている部分は薄いけどしっとりと絶妙です。店を入ったすぐにある石釜の中には炭がくべてあり、次々とピザが職人の手により焼き上げられています。サイズはLP盤(古い!)より一回り大きいくらいで大満足です。ちなみにこの前に注文したマルゲリータは、あまりに香ばしく美味しそうだったので写真に収める暇がありませんでした。

郊外店にしては、やや値段設定が高めですが、お祝いの贅沢感が楽しめました。値段だけの価値は十分あると思います。

1時間ほどでこれらの食べ物が家族のおなかに吸い込まれていきました。帰宅後お祝いのために準備していたケーキは、満腹のため誰も手がつけられませんでした。

今日から体重計を体脂肪の測れるタイプに新調したのに。。。。

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2006年5月25日 (木)

Cabare ★★★

以前このブログを始めた頃に紹介した"カフェ フランス料理”の店です。個人的にはかなり気に入っています。お洒落ですが家族でも全然OKです。

Menu 花園町と千船の交差点の北西の角のビル3階です。1階は松山楽器です。ビルの入り口にある手書きの看板です(クリックで拡大します)。看板の横の階段を上がるとそこにはヨーロッパ風のセンスのいい世界が広がっています。店長兼シェフと店員さんのおねえさんの二人で切り盛りしていまが、お二人とも感じのいい人です。テーブルが数個、広々とした間隔で並んでます。角のビルなので2面が外に接しており、市駅前の風景が一望できます。昼のカフェでも夜のしっかりディナーでも対応出来そうです。

Beer 生ビールとデカンタで赤ワインを注文。ワイン越しに市駅前の風景画見えますか?この写真は夕方ですが、夜は電車の音しか聞こえないのでゆっくりと会話が出来ます。子供達はオレンジジュースやパインジュースを注文します。ボードに書いてある本日のお勧めを何品か注文したらワインを飲みながら料理を待ちます。

Terine Terrine de poulet 鶏のテリーヌは前菜です。各人に取り分けて頂きます。テリーヌはしっかりと形成されていますが、フォークではらはらと分かれます。口の中でゼリーに閉じ込められた贅沢な鶏のスープが溶けます。鶏自体もしっかりとうまみが残っており歯ごたえも楽しめます。レタスと千切りにしマリネした人参が箸?フォーク休めです。

Connfit Confit de gesier 砂肝のコンフィ。低温の油でボイルした砂肝を出す前にフライパンで焦げ目を付けたものです。以前のブログにも書きましたが、歯ごたえと肉のうまみがやや強めの塩で引き立ち、ビールにぴったりです。香ばしさもたまりません。

Glatan ポテトのグラタンは子供達の定番です。キャセロールではなく平皿にポテトとトマトソースで味付けされたひき肉、チーズが載ってオーブン焼きされて出てきます。ポテトの火の通り、チーズのやけ具合が丁度いいころあい。ソースもパンですくって綺麗に平らげます。

Curry Curry d'agneau 子羊のカレーはお米が欲しい人にも最高です。やや甘めのカレーの中に溶けそうなまでに煮込まれた子羊肉は、ルーの中にあってもその個性を完全に消し去っては居ません。肉の臭みは抑えて、うまみと独特の風味はしっかり残っているのです。もちろん口の中で筋繊維がすぐに崩壊します。

Ingen 豚のスペアリブと白いんげんは本日一番の大当たりです。大粒のほくほくしたインゲン豆のソースが、これもまた程よくやわらかくなったスペアリブと、未体験の調和を提示します。大口で食べるともったいないので少しずつ楽しみたいのですが、気がついたら目の前から消えています。

Chocola すっかり日も暮れて、子連れなのにゆっくりと贅沢な時間を楽しめました。おなかは一杯ですが、”デザートはいかがですか?”と尋ねられれば、”別腹”がメニューを求めます。私はgateau au chocolat(写真)。子供と家内はブリュレを注文します。ブリュレの上のカラメルはこれでもかと言うくらいカリカリ、その下のカスタードはどしたん?って言うくらい柔らかで甘みが広がります。熱々のブリュレは今まで味わったことの無い驚きです。エスプレッソダブルを口に運びながら余韻を楽しめば、人生最高のときです。

 いつ行っても満席の時は無いのですが、ブレイク確実と思います。今のうちに一度足を運んでみられてはいかがでしょうか?

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2006年4月 3日 (月)

Albore; 生パスタ

P1000007_1 郊外にある生パスタの店に行ってみました。マルブンの系列のようです。JR駅前の通りを北上しフジグランも超え、平和通りと平行の道路も超えて見える眼鏡のミキの横です。天井が高い広い店構えで駐車場も広いです。

P1000008_1P1000021_2P1000022_1 写真は左から、イカスミのパスタ、バジリコソースアスパラ添え、チキンの香草焼きです。店のシステムは、基本的に生パスタを一つ頼んでそれにドリンクバー、サラダバー、デザート、その他の飲み物などを組み合わせる感じです。さて、目的の生パスタは、もちもちした感じでふつうのパスタとは違う食感でした。ただしパスタだけでは量が少ない感じでした(妻も同意見です)。家族ともサラダ、ドリンク、デザートの食べ放題をセットにつけました。子供と妻はデザートのタルト、シュークリーム、ブリュレにはまっており、どれも一口サイズにて喜んでいました。ドリンクもお代わりし放題なので、奥様方のランチ向きでしょう。酒飲みにはややつまみ不足の店でした。大人2人、子供2人で8000円弱(ビール、ワイン1本ずつ付き+お土産の生パスタ)だったので、お得感は有りました。

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2006年1月13日 (金)

Cabaret; 市駅前にお洒落なレストランバー登場

Cabare1 まだ開店して1週間足らずの、お洒落な店です。

市駅から電車通りを北上し、千舟町通りの横断歩道を越えた所を左に曲がると、店の入り口にボードが有ります。その小さな入り口から寂しげなビルの階段を上ると3階に異空間が出てきます。店の窓からは高島屋や駅前のスペースが見上げられます。フロアーはかなり広めで席も殆ど窓側に面しています。落ち着いた雰囲気の店内では雑誌や本が何気なく置いてあります。私は18時くらいからハウスワインを飲みながら食事をしました。自家製ピクルスの盛り合わせ、砂肝のコンフィ(砂肝を低温の油で数時間じっくり煮込んだ物を出す前にフライパンで焼き目を付けた物、柔らかく味がしみこんでいて秀逸でした)、フライドポテト、子羊のカレー(甘い中にピリ辛の味が隠れていて、後から出てきます)、すべてがおいしかったです。

Cabare2 写真は、砂肝のコンフィです。ハイネケンの生ビールも有ります。店長さんは若いお兄さんで東京で修行したそうです。開店したばかりで、宣伝もまだしていないそうです。看板を見つけて入った人だけを対象にのんびりと始めたそうです。いままで市駅前には無かったお洒落なレストランバーの登場に心が小躍りしました。

火曜が定休日、12時から24時まで(休日、日曜は22時まで)です。少人数で大切な人と行ってみてください。PS: 以前そこにあった霊関係の事務所とは全く関係ないそうです。

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