2006年11月 9日 (木)

九州麺の旅3:元祖長浜ラーメン

Cimg0551Cimg0553 JRカゴメは昼過ぎに博多に着いたと。

九州も3日目になれば、文章も九州弁になってしまうとは、しかたないったい。

”煮込み”は博多の中心地から離れた住宅街に忽然と現れる、地元の若者であふれるもつ焼きの店よ。観光客はまず知らんやろうね。

おい達も、博多に通いつめた人の先導で行ったとけど、タクシーの運ちゃんも迷ったとよ。

ここのもつ焼きは最高やったけん、絶対行かんば損よ。詳しくは説明しきらんとけど電話で聞かんね(中央区平尾1-12-22、電話092-525-1166、薬院駅の近く)。

Cimg0559Cimg0560Cimg0555Cimg0557 まずは、上のメニューの写真ばclickして拡大してみてみんね。メニューは全部食べたとけど、その中から旨そうな写真のものを紹介するけん、ヨダレ拭きば用意してから見んとよ。

左から

”特上ホルモン焼”

”みそホルモン焼”

”ハツ刺身”

”アゴ煮込み”

メニューと写真ば見たら説明はいらんやろうけど、中でもお勧めの”特上ホルモン焼”は、ぼてくりこかされるけん。

”左上の白い肉”の写真をclickして大きくして見てみんね!

脂の乗った上品で新鮮なホルモンが、小さいフライパンの上で蒸し焼きにされて出てくると。熱々を口に入れたらホルモンの(いっちょん臭くないとよ)脂の旨みが、唾液腺を直接刺激するったい。

あ~~~たまらん!また、行きたか!すぐにでも!

かなりの人気店で予約無しでは難しか。電話してタクシーで行かんね。

誰や、”九州麺の旅”じゃなか!って言いよるとは。待たんね。

Cimg0564Cimg0567Cimg0569 タクシーの運ちゃんに頼んで、長浜まで連れて行って貰って、入った"元祖長浜屋”たい。安かったし、地元の人も多かったし、驚きばい。

スープは豚骨やけど、半透明で少し拍子抜けするくらいのあっさりよ。そいけん、みんな飲んだ後にあっさり食れるっちゃんね。麺は大目やったけど、スルスル入ったね

Cimg0570 最後は、中州のニッカバーで知り合った老夫婦に勧めて貰ったカントリーバーで、踊ったとよ。近くの店のかわいかロシア人の女んこも居って、楽しかったちゃん。ごめんけど、場所も名前も分からんと。

次の日の朝起きたら、手(前足)の指が二本になって太っい爪が生えてさ、喋ろうとしても”ブー”しか、言えんくなっとったけん、驚いたったい。

これが、噂の”全身豚骨化現象”ばい

でもね、飛行機で帰ってきて、”あさひのいなりと鍋焼きを食べたら、前足の指が5本に戻ったと。

知らんうちに、体が松山化したとかね~。

お知らせ;大量の英語スパム対策のため、”すべてのコメントとトラックバックの公開は、公開ボタンを押すまで保留”の設定にしました。コメントやトラバを頂いてから、公開まで半日から数日掛かるかも知れませんのでご了承下さい。

皆様からのコメントやトラバが”私のblogの栄養”なので、これに懲りずどんどんカキコ、トラバお願いします。m(_ _)m

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2006年11月 6日 (月)

九州麺の旅2;長崎チャンポン

Cimg0519 興奮のまま、20年ぶりに高校まで過ごした長崎にJRかもめが入ります。

中学2年の長崎大水害で一度は流された”めがね橋”も復興して、しっかり昔のたたずまいを残しています。

Toruko ”トルコライス"はお腹の空きスペースの関係で、ロウの食品見本だけで我慢。

高校の頃は、こんな食い物無かったけどな~。

Cimg0526Guraba 歩く歩道は私が中学生の頃に出来たまま。

グラバー亭がライトアップされて、懇親会。すり鉢状になった地形を一望できる夜景は最高です。

(^~^)(^~^) さて、これかが本領発揮 (^~^)(^~^)

Shianbashi ”思案橋グルメ通り”に到着。居酒屋で地元の刺身を頂いたあとは、迷路のような路地をぐるぐるとさまよいます。

ほろ酔い気分も手伝って、タイムスリップした感じ。古いけど、綺麗な町並みに吸い込まれていきます。

KumoGyoza 小さな路地を通り過ぎようとした瞬間にこの暖簾が目に留まります。

雲龍亭”で、一口餃子をビールで流し込みます。

パリパリ、ムシャムシャ、ごくごく。

ShianbasiramenChanpon_3Cimg0540 中学生の頃は窓口2間ほどの小さい店だったような記憶の思案橋ラーメン”。

良く食べていた細めんのラーメンも食べたかったのですが、やはりここはチャンポンです。

懐かしさが、調味料として加わりますので、夢中で食べました。

ラーメン屋のスープがベースなので典型的チャンポンとは違いますが、太目のチャンポン麺がつるつると胃の中に飛び込んできます。

HouraikenHouraiCimg0544 翌日、昼の列車に乗る前に飛び込んだのが浜口町の”宝来軒別館”。

小学生の頃、住んでいたアパートから歩いて5分の、いわゆる私のソウルフードの店です。優しい野菜スープのチャンポンは毎日食べに戻りたい!

なつかしうまか~~~(^¬^)(^¬^)(^¬^)

ここの店の”こうくん”は私が小学校に入学して初めて友達になった人。

声をかけて帰りたかったけど、30年以上も前の事なので、思い出を心にしまって、駅行きのタクシーに乗り込みました。

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2006年11月 5日 (日)

九州麺の旅1:一蘭@博多

松山から一路飛行機で福岡空港へ。

空港から地下鉄でJR博多駅(2駅250円)

博多駅の地下街へ入って、明太子売りのおばさんに”一蘭”の場所を教えてもらいます。

Gaikan_22 地下街のマックの奥に現れました。

店内に入ると、昼前なのに20人近くが並んでいます。”一人平均33秒の待ち時間”との看板で計算すると、10分少々で順番が廻ってくるはずです。

Cimg0509 ここのシステムには驚かされます。食券を買って並んでいる所から店内は見えません。順番が来ると、ドアの向こうの番号を指定された席に向かいように指示が出ます。ドアを開けると、一列10席くらいのスペースが並んでおり、横の人とはつい立てて仕切られています。

Sito 席に着くと、シートに自分の好みを記入します。項目は”味の濃さ””こってり度””にんにく””ねぎ””チャーシュー""秘伝のたれ””麺の固さ”と7つに渡る細かい指示です。3*5*5*3*2*5*5通りでしょうか?凄い組み合わせですね。私の好みは写真をclickして見てみてください。

この紙をよく読むと、この"味集中システム”は特許申請中です。

Donburi_2 間もなく、目の前の暖簾の下から、店員さんの手がニョキと伸びてきて、1万1千2百5十通りから選ばれた、私の”オーダーメード”一蘭ラーメンが登場します。今回は純粋に豚骨を味わうため、辛目の秘伝のタレは無しで、こってりにしみました。やや、甘めでありながら、脳幹にガツンと響く豚骨スープが喉頭から食道に流し込まれ、意識が一時遠のきます。

Kaedama 木耳の歯ごたえもよろしく、麺が胃袋に吸い込まれていくのです。夢中になりながらも、替え玉の為のスープを残すことを忘れてはいません。

麺を5分の4ほど食べ進めた段階で、固めの替え玉の札を、目の前のセンサーに置くと、数十秒で替え玉が運ばれてきます。

九州麺の旅は始まったばかりで、スタートダッシュをかけて良いのかと、左脳の奥から理性が語りかけてきますが、そんなことは私の舌や脳幹、右手の箸には届くはずもありません。

あっという間に完食し、連れが食べ終わるのを店の外で待ちます。

外には爪楊枝が置いてあります。店内では爪楊枝で余韻に浸ることも許されないようです。

久々の”超ド級豚骨”にどっぶり浸かれた幸せと伴に、このシステムを作った人は偉いと感心しました。

旅は一路長崎へ。。

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2006年10月22日 (日)

ミシュラン流 しまなみ観光

秋晴れの中、以前から行ってみたかった、しまなみ海道方面にふらりと。

時間が掛かりそうだったので今まで躊躇していましたが、各方面の道路が充実していたので、半日で充分楽しめました。

私はあまり車を飛ばしません。今回はタイムを記入しますので参考にしてみてください。

Sigematu_gaikan (11時30分)午前中の仕事を終えて帰宅。今治出身の同僚に”ここに行かずして今治B級グルメを語るな”とまで言われた”重松飯店”の電話番号(0898-22-6452)をナビに入れて、松山市内の自宅から北条バイパス経由でいざ出発です。道は比較的空いています。

Tamago_don (12時40分)重松飯店の駐車場に車をいれて、名物”玉子焼豚丼”にレンゲを差し込んだ時間です。ご飯の上に、味のしっかり付いた焼豚と半熟の目玉焼き二つが載っていて、醤油の香ばしい秘伝のタレが掛かっています。これをレンゲで”カツカツ”と混ぜて口に入れると、天にも昇る気分です。

この店を教えてくれた同僚の言葉が私をここに向かわせました。

”高校の頃、部活の帰りに友達と玉子丼食べに行こうと相談しただけで、口の中にジワーと唾液が湧き上がったものだった。”彼も今では立派なメダボリックおじさんです。

Curry_yaki (12時46分)ダイエットとベルトの箍(たが)が、同時にはじけ飛び、他の人が食べているのを見てたまらず注文した”カレー焼き飯”を口に運び入れた時間です。常連っぽい、メタボリック系の男性が大盛りを食べていたのを見逃しません。ぱらぱらの米とピリッと香ばしいカレー粉が鼻腔に広がります。おでんもウマカッタナ~。

_gaikanJyerato (14時32分)しまなみ海道経由で生口島の”平山郁夫美術館(0845-27-3800)”と、その横の”耕三寺”の見学を終え、その間の道沿いにあるドルチェジェラートを口に運んだ時間です。ダブルにして、一つは地元の塩味、もう一つはこれも地産のレモン味です。塩味は初経験でしたけど、バニラのすっきりした甘みの後に、微妙な塩味がします。それが甘みを引き立てるのです。期待以上の味でした。

Gaikan_20Maju (14時49分)駐車場の前の”みまや”饅頭を買って、駐車場の車の中で一つ口に放り込んだ時間です。薄い蒸したあっさりした皮に上品な漉し餡が入った一口サイズで10個500円でした。予定外でしたが、購入して良かった~。

Photo_8Taoru (16時08分)今治タオル美術館(0898-56-1515)の4階のテラスにある中華料理専門店王府井(ワンフーイー)です。点心が美味しいとの事で訪れたのですが、ディナーは17時からとの事。今回は展示品の大きなアイスの写真で我慢です。アイスの中身はタオルの原料のコットンです。

Cimg0462Cimg0463 (18時05分)もう一人の今治出身の同僚の”今治の人でここを知らない人はいない”との言葉に動かされて、夕食に向かった”伊予水軍(0898-32-2000)で、魚の煮つけ と海鮮丼に嬉々として箸を付けた時間です。予約席は一杯だったので、自由席を求めて早めに行ったつもりでしたが、我々が入店して20分後には15人以上の人が並んでいました。活気がある店です。海鮮丼の刺身はこれでもかと言うくらい大きく新鮮です。

Cimg0464Photo_9 (18時15分)注文してから炊き上げた”うに飯”が、机に届き、ふたを開けてその磯の香りを充分楽しんで、今からしゃもじで混ぜようとしている時間です。うにと炊き上がったばかりの米をしゃもじで混ぜて、おこげも入れて口に運ぶと、、、、これからの5分の記憶は殆ど無く、気が付いたら空っぽのお釜が目の前にありました。

(19時45分)海岸線を松山に向かい、自宅についてPCを立ち上げた時間です。

こんなに色んなものを食べ歩いても(間に観光もしています)、この時間に帰ってこられるなんて驚きました。北条バイパスとしまなみ海道が完成したおかげでしょう。

”日帰りしまなみグルメ”、、、癖になりそうです(*⌒▽⌒*)。

PS: 英語トラバがかなりの勢いで来るので、一時トラバ閉鎖します。

カキコは開けていますので宜しくお願いします。

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2006年10月 8日 (日)

師匠に諭され、、

私のblog道は、このままで良いのか?

ブログは更新したいけど、外食メインになってしまい、自分の味が濃い味好みに傾いている気がします。

濃い味でないと満足しなくなり、味覚の軸がぶれて来ています。

また、外食ばかりだと明らかに太るし不健康です。

Kandasanto 修行時代に戻るつもりで

師匠”神田川俊郎に会いに行きました。

師匠は私を諭すように、こう言いました(是非写真をclickして下さい)。

”花に水、人に愛、料理は心”

”そうだ!それだ!” 

私はその懐かしい一言で、師匠が私に言わんとすることを悟ったのでした。

”これからもblogグルメ道に邁進しよう!”

ChiMoriKara 悩みが解消した私は、師匠のお弟子さんの店”味神田川”にて、すっぽんのフルコースをご相伴に預かります。

生きたすっぽんが目の前で捌かれて、まずは”生血”で気合を入れます。

真ん中の写真は”すっぽん八寸”(血・刺身・生レバー・内臓煮凍り、寿司)

どれも初体験の味です。決して泥臭くなく透き通った美味しさがあります。生レバーもカワハギの肝ほどあっさりでは無く、鳥レバー程は血なまぐさくない不思議な味です。

秀逸だったのは写真右の”すっぽんの煮付け”。手でつかんで、骨からしゃぶるように身を食べると、歯ごたえのある上品な身の中に微妙に野性味が残っていて、飲み込むのが惜しいほどです。

Zousui ”すっぽん雑炊”で締めると、鍋の温かさだけでは無い、体の芯から沸き上がる”ボッカ、ポッカ”した感覚に気が付きます。これがいわゆるすっぽんの力なのでしょうか。

心の迷いも晴れた私は、師匠に別れを告げて、新地の闇に消えていったのです。

PS: お弟子さんのお店での偶然の初対面で、嫌がりもせず皆と記念撮影に応じていただいた上に、目の前で”花に水、人に愛、料理は心”と唱えて下さった神田川さん、本当に有難うございました。いい記念になりました(誤解の無いように言っておきますが、私は料理の修業をした事はありません。素人です)。

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2006年9月23日 (土)

重信川河口にて

久しぶりの惚れ惚れするような天気でしたね。

1.運動の秋

自転車置き場で埃を被っていたビアンキのタイヤに空気を入れて、抜けるような空に誘い出されるようにバイクを漕ぎ出します。

10年ほど前に、あのビアンキカラーに憧れて購入したもの今では街乗り専用。でも空気を入れて油を注せば、私の拙い漕ぎをしっかり受け止めてくれます。

56号線をひたすら南下。魔王が左手に通り過ぎます。石手川に突き当たると、川の左の道に移り、ひたすら海を目指します。jnecoさんに教えて頂いた道を目指します。

20060923bianci 坊ちゃんスタジアム、出会い橋を越えて、生まれて初めて重信川河口に到着。思えば、もう重信という地名も消えましたね

愛車と記念写真。家族連れ、なぜかラジオを大きくかけて軽自動車の中でボーと海を見つめる女性、散歩のオジサン。

河口には、人をひきつける不思議な力があるのです。

2.芸術の秋

帰りは対岸に渡り、一時は自転車専用道路を上流へ。

私服の高校生自転車カップルを抜きます(結婚して、この年でもまだ微笑ましいカップルを見ると”ケッ!!( -_-)”と思ってしまうのは、哀しい青春のトラウマでしょうか?

情けない。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

道沿いに、正岡子規にゆかりのある旧家を見つけます。

そこで子規が詠んだ俳句は

”若鮎の二手になりて上りけり”   うむ~(*゜-゜)?

3.食欲の秋

土手には、真っ赤な彼岸花が集まって咲いています。

私も一句。

”曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、饅頭(まんじゅう)だったら、腹いっぱい”

情けない。。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

帰り道気が付いた事は

 行きは元気がある、微妙に下り坂、微妙に追い風。

 帰りは元気が無い、微妙に上り坂、微妙に向かい風。

気が付けば、さっきのカップルにも”ケッ”て感じて追い越されます。

教訓;

いつまでも”気(き)”は若いけど、”身(み)”は若くない。

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2006年9月 8日 (金)

たこせんべいの里

日ごろの罪滅ぼしでプチ家族旅行です。

結果的には食べ歩き@淡路でした(本当に罪滅ぼし?)

P1000573 淡路島の観光ガイドを見ていると“たこせんべいの里(click)”の文字が飛び込んできました。漁師町でおばあさんが鉄板の上で蛸せんべいを押し焼きしているのを、横から試食したり出来るのではと、少し遠回りになりますがナビに入力して向かいます。

       

P1000577

着いて見ると驚き!大きな工場とそれに付随した一大お土産センターではないですか?観光客が次々入ってきて休憩所や無料コーヒーサービスまであります。たこせんべい製造機(当日は動いていませんでしたが)での製造過程も見学できます。

たこせんべいにこれだけの種類が有るって知っていました?カレー、イカ墨、ニンニクP1000575 P1000576 マヨネーズ、たまねぎ味からアーモンド、海老味まで際限がありません。

たこせんべい海老味ってどういうこと?

試食してみると、どれも工夫がしてあって美味しいのです。止められない止まらない系の味です。軽いし値段も手ごろなのでお土産候補として急浮上!

両手に大きな紙袋二つ、ぶら下げて車に戻ることになりました。

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2006年8月27日 (日)

日切り焼き

SenkouJizoHokoten 先週末は市駅前の日切り地蔵のお祭りがありました。通称”お日切りさん”で、出店が出たりカラオケ大会があったり、市駅前の道路が歩行者天国になったりと、盛りだくさんです。

戦国時代の終わりに大和の国のお坊さんが、地蔵を背負ったまま南海巡礼に赴き、道後で行き倒れになったそうです。九死に一生を得て回復し、それが縁でこの地に”独立山善勝寺”を建立し地蔵を祭ったとの事。ここは病気回復をお祈りする場所になったようです。

(立て看板を見て勉強しました。知らなんだ(∥ ̄■ ̄∥)

HigiriyakiKareKurimu お賽銭を入れ家族の健康をお祈りし、線香をくべた煙を被り、お地蔵さんに水をかけた後は、数年ぶりの”日切り焼き”です。

現在、”あずき””白あん””クリーム””カレー”の4種類があるので、とりあえず全て食べてみました。気になるカレーはカレーパンの中のカレーに似て意外とピリッとしていました。

松山nativeのいとこは、お寺の横の店より、マツチカの方がモット美味しいなどといいますが、今回は食べ比べに至っていません。

”ことりとあさひ”、どっちが好き?”の様な、松山人ならではの話題で、是非食べ比べて見なければなりません。

皆さん、いかがですか?

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2006年8月22日 (火)

大塚美術館(食べ物編)

大塚美術館は徳島県鳴門市の淡路島との境界近くにあり、ボンカレーポカリスエットで有名な大塚の2代目さんが作った美術館です。

オリジナルは一つも無いのですが古代ローマ、ヨーロッパの名画を陶板上に再現し、コピーもここまで来れば圧巻です。ミケランジェロ、ダビンチからピカソ、アンディーウォーホールまでありとあらゆる時代の名作のコピーが原寸大で見事に揃っています。

さて勝手に松山ミシュラン“的視点で世界の名画に接しました。

Komachi 9月号掲載記念月間

初めての方はこちらをclickしてみてください(>ご案内のblogに飛びます)。

Saigonobansan まずは有名な最後の晩餐。キリストが処刑される前日に弟子達と食べた最後の食事の様子です。他の人が絵の説明を聞いている間に私は“最後の晩餐ってどんなもの食べていたのだろう?”と思いにふけります。

Saigen_syusei部屋の片隅にあの料理研究家服部幸應先生青柳主人小山裕久先生再現した最後の晩餐のメニューがあるではないですか(写真をclickすると拡大して見られます)!キリストだけにパン、ワインは分かりますが、魚の切身を焼いたもの、ハム?、果物を切ったものが添えてあります。結構良いもの食べてる感じですね(不謹慎かな?)。

奥さんは“これなら私でも再現できるわ”とぼやいていました。

確かに写真を見ればそこまでの大物に登場していただく必要があったかどうかは疑問です。

Giuceppe2 Giuseppe Arcimboldoの“水”1566です。四部作のうちの一つでこれは魚だけで顔を表現したグロテスク趣味の絵画です(解説は写真のclickで大きくなります)。蛸・海老・エイ・ひらめなど昔の魚文化が垣間見えました。彼らは勿論全て食用ではないのでしょう。

Van_dyck_picture Floris Van Dykeのチーズのある静物1613です。切り口を大きくこちらへ向けて積み重ねられたチーズはこの時代からのヨーロッパの食文化の奥深さを感じます。手前のナイフで少し削って、画面右下のパンと左下の白ワインで頂いていたのでしょう。

これなら中世ヨーロッパで生きていけるかも。

さっきの魚もあるしね!でも米が無いと辛いか?

美術館でも油断すると、食べ物妄想に入り込んでしまいます。

.+゚.+゚(o(。・д・。)o).+゚.+゚

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2006年8月 6日 (日)

独身3日目:大洲の花火

Hanabi2 独身3日目は、親戚の家に花火のお呼ばれです。

(是非、写真をclikして大きく見てください)

そこの家は、大洲の花火を打ち上げる場所の目の前に家があり、特等席です。

どれくらい近いかというと、体を窓から乗り出さないと、ひさしが邪魔で打ち上げ花火が見えないほどです。

YomiseHanabi1Hanabi3

2回のひさしに腰掛けて、手に缶ビールを持って花火鑑賞していると、お腹と手に持った缶に花火の”ズドーーン”という音が響きます

こうして平和に独身3日目は過ぎていきました。

4日目はmini mini オフ会です。

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