2006年8月 8日 (火)

駿河台★★★

やっと36時間近い軟禁状態を脱出し、独身生活6日目の夜がやってきました。

同僚と3人で焼き鳥”駿河台へ。

Rebasashi_1Zurisasi_1 仕入れのルートは教えてくれませんが、朝締めの鳥を使っているとの事で、刺身を始めどれもかなりのレベルで旨いです。HPには載せていましたがblog初公開のちょっとした取って置きのお店です。

石田純一が5皿平らげた”レバ刺し”は、新鮮だからこその、甘みと清清しさと軟らかくとろけるような歯ごたえで、一瞬にして幸せの世界にいざなってくれます。初めて来た同僚は口をそろえて”これ旨い!”と唸りました。

”ずりさし”も写真で分かるように鮮やかなまでな。雑味の一切ない澄んだ肉の微妙な味と歯ごたえが小躍りしたくなるような期待感を募らせます。

大将は元大学野球の名選手、子供さんは四国アイランドリーグでご活躍中との事。野球関係者や選手もたびたび訪れて、この店の鳥を楽しんで帰るそうです。

Tsukune_1Hatu_3Kawanegima_1 大将御夫婦と会話を楽しんでいると、お待ちかねの串が焼きあがります。レバは1本しかなかったので写真がありませんが、ふわりと蒸し焼き状態で甘みが増します(写真をclickして見て)

左から”つくね”、”はつ”、”皮”、”ねぎま”です。味わいの深いたれや塩で仕上げられた串はどれをとっても最高です。特に”はつ”にここまで肉の味があるのかと驚きました。気が付けばメニューの串は全て戴きました。はパリパリに、ねぎ間はふっくらと仕上がっています。肉自体の味もいいしタレも合うのです。

遅めに行くとネタ切れなので、少し早めのお出かけをお勧めします。サラリーマンで一杯で入れないこともあるので要注意です。

2軒目のすし屋で少し休憩し、最後はやはり天龍で締め中華です。先日、宣言してblogに載せたので、メイメイさんに”あれ見たよ”と顔を覚えられていました。

HappousaiIkaseroriTantanmen左から、八宝菜、イカセロリ、タンタン麺です。八宝菜や野菜の火の通り方がよく、熱々、パクパク。

”イカセロリ”zioさん お勧めの品で、烏賊のぷりぷり感とセロリのシャキシャキ感は未体験の組み合わせです。家庭ではこの歯ごたえ感は出せません。いくらでもビールが進みます。

翌朝、最後まで付き合ってくれた同僚に会いました。彼も私も学校は違っても同じラグビー部出身。その彼に、朝一で”いけちゃんさん、あれは食べすぎッス!”と注意さレてしまいました。

残す所、数日で独身生活も終わり、いよいよ明日は7日目です。

そこへ奥さんから電話。。。

奥さん;”元気?”

私;”う、うん”

奥さん;”毎日、仕事も遅いみたいだし大変ね”

私;”まあね(本当は、8時以降の副職の方がいそがしいんだけどね) ”

奥さん;”外食ばかりで体壊してない?”

私;”まあ、しょうがないよ(それほどでも、、昨日も天龍で野菜補給したし) ”

奥さん;”あまりこちらで長く居てもしょうがないので明後日帰るわ”

私;”あっ、本当! (えーーーーーーーーーっつ) ”

  ”でも、折角だからのんびりしたら?子供達も喜ぶでしょう?”

(そうだ!そうだ!まだ行きたい店がたくさんあるのに!) ”

奥さん;”こちらに居ても、子供たちも宿題しないでゲームばかりだし”

私;”それが夏休みじゃないの? (たのむ、、、もう数日!) 

奥さん;”まあいいの、もう帰るって決めたから”

私;"それは助かるけどさ!(がーーーん☆○(@゜ο゜@)o )

おごる平家は久しからず。

という事で、明日7日目が最後の独身の日になりました。

ラストスパートじゃー>>>

タタッッ≡≡≡≡ウリャθ ̄∇ ̄)θ☆スパパーン

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2006年6月13日 (火)

川串;焼き鳥★★★

個人的に大好きな焼き鳥屋さんです。

Sasimo_1Toriwasa_1Tebakawa_1 写真はクリックで大きくなります。

刺身盛で鶏の実力試し。特にここの鳥レバーは、臭みが無く透き通った味わいが未体験ゾーンです。とり刺しも心が洗われます。馬刺しも入っていますが、初め鳥と間違ったほど、変な臭みの無い清々しい味わいです。

真ん中の鳥わさも秀逸。他の店では、火が通り過ぎた鳥わさが出ることが多いですが、ここは違います。軽く火通しし、甘みが引き立った鳥のみを山葵・ねぎをネットリなるまで混ぜ込んで口に運ぶと、甘みと刺激が絶妙のコンビネーションです。

手羽先皮焼きはパリパリ。皮は下茹でして脂抜きしたものを、炭火で丁寧に、まさに焼き上げた作品。パリパリ・ゴクゴクの勢いは止まりません

Motu_1Negima_2Hatu_1

この店の首位打者たちです。もつ焼き の炙られた皮と脂身が口の中でたれと混ざり合った瞬間は、一瞬意識が飛んで行きそうです。お勧め度ナンバーワン

ねぎ間は定番ですが、よく噛んだら身に味が無くパサパサしている事が多くないですか?ここのねぎ間は違います。噛めば噛むほど鶏の旨みが圧搾されてきます。ねぎ間が定番なのはこの理由でしょう。

はつは血の気が多い部分でしょう。その為、やや血なまぐさいこともありますが、ここは違います。レバーと身の間のような味わいで、歯ごたえも楽しめます。前回写真を載せた軟骨入りつくねも外してはいけません。

Donburi 最後は鳥丼で締めますか?

前出の味わい深い、炭でじっくりと焼かれた、やや大きめの鶏肉が、貴方の口の中で、お米と踊るでしょう。

常連である弟が店主の方から聞いた話です。

彼がどうしてこんなに旨いのかと聞いたところ、材料と焼きを真面目にやっているだけとのお返事だったそうです。その仕事振りは玄関で拝見できます。

Nomchanさん、ヨダレ、ヨダレ!

けん坊さん、明日まで待てますか?

お二人とも、難問に挑戦有難うございました。そう、この店が前回のラーメンの正解です!意地悪問題でごめんなさい。

場所は畑寺、キスケpaoパチンコの近くです。少し分かりにくいのと、人気店なので電話予約をお勧めします(089-935-7773)。小さい子連れに嬉しいテレビの見られる部屋もありますよ。

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2006年6月 8日 (木)

ぢどり亭★★☆

昨日は21時半に大仕事終了!さあ、打ち上げ!これから仲間でグビグビ・ムシャムシャなら、貴方ならどの店に行きますか?

私はここです。22時過ぎても、ある程度の人数で入れて、ハイレベルの地鶏を食べさせてくれます。ビールのジョッキはキンキンに冷えています。八坂の万寿を勝山に入った所です。

薩摩地鶏を現地の方法で食べさせてくれる、鳥好きには外せない店です。

Kyuri 名物きゅうり漬け380円!まずはこれでスタートです。瑞々しいきゅうりを何かで叩いて乱切りしたものが、ごま油・塩などでシンプルに味付けされてます。口に放り込むと、しゃくしゃくとした歯ごたえにごま油の香りと、少し効いている塩味・醤油が広がります。

松山で、一番ビールに合う野菜系つまみです。

松山で、これはとビールに合うお勧め野菜系つまみあれば、教えて下さい。

Liver_1Zuri 鶏のレバ刺し・ずり刺しです。レバーは牛よりさっぱり、だけどネットリ感、甘み、そして涼やかさは上でしょう。

ずり刺しもしゃくしゃくした歯ごたえで、鼻腔にほんのりと鶏特有の香りが抜けていきます。

これがお勧め、名物もも炭火焼とももたたきです。各480円

SumibiMomo 炭火焼は宮崎地鶏をかごに入れて塩と炭火の煙(すす)で炙り焼きにしたものです。

歯ごたえと甘みのある、いわゆるスモークの加わった鶏肉が、炭火で短時間に燻され、身の中にギュギュっと味を閉じ込めているのです。その肉は、かめば、ジュ、かめば、ジュの実力派。同時にバーベキューでしか体験できない、あの炭火焼の燻った香りが、唾液腺の根っこを刺激します。

右はその肉をあっさりたたきにしており、ミディアムレアに火の通ったじどりの肉自体の本気モードを味わえます。

Tukkune おーーっと!その肉を贅沢に”手つくりつくね”にして、卵の黄身だけをまぶして食べろというのでしょうか。

周りは仕事の話で盛り上がっていますが、私と同じく九州・それも宮崎育ちの同僚だけは鶏肉を口に運んで、キンキン生ビールで流し込む作業を止めません。彼いわく、このきゅうりも、もも炭火焼きも、宮崎の味にストライクゾーンだとの事。勿論、あわせる酒は焼酎ロック(芋)でした。そういう彼もメタボリック系仲間です。

家に帰って、風呂に入ったら3時前、翌日の仕事は7時起床と分かっていても、ブログチェックは欠かせません。私のエロトラバ対策記事に、皆さんの真摯なお返事。本当に有難うございます。そんな事、すっかり忘れて生ビール7杯+芋焼酎ロック1杯/3時間を、炭火焼き鳥とともに流し込んだ私は、久々にドロのように眠ったのでした。

一人の若者が締めの中華にと、暗闇に消えていきましたが、私にはその余力が残っていませんでした。

以前も書きましたが、焼き鳥は人生最高の食べ物でしょう。ばんざーい!!

PS;最近、隣の部署の部長さんが、このblogにたどり着いたようで、直接様々なコメントを頂きます。隣の部署の方々!これからも宜しくお願いします。ハンドルネームでの新情報のカキコお待ちしています。

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2006年5月21日 (日)

焼き鳥;たけちよ

焼き鳥は子供の頃からの好物のです。

 小学生の頃、川を隔てた向こうにあるフジの食料品売り場で、お惣菜の甘たれ味付けの焼き鳥を買って貰い、その買い物袋を持って川の中の飛び石ブロックを飛んで帰った途中にどこかで落としてしまいました。その夜、楽しみにしていた焼き鳥を食べられず落ち込んだ私の姿を見た母が、いつもは”あなたが注意しないからよ!”と怒るのに”しょうがないね”と慰めてくれたのは、私の落ち込み振りが相当なものだったのでしょう。

田舎から”松山伊予鉄そごう”に家族で買い物に来たときは、地下でいつも焼き鳥の持ち帰りをねだっていました。

Kanban そんな焼き鳥好きの私にとって、愛媛は豊かな鳥食文化があるのでうきうきします。県民一人当たりの鳥カラ消費量が全国一という話を聞いたことがあるのですが、銀天街をとりからくんを片手に歩いている子供達を見ると納得です。4年前にUターンしてきた時の職場仲間との始めての飲み会は焼き鳥屋無味でした。

さて、昨日は焼き鳥口になっていたので以前から気になっていた”たけちよ”に向かいました。私は雑誌などで気になった店の情報を携帯の”行きたい店”グループに分類して置いていつでも電話出来るようにしています。家から近い桃太郎は既に満席、2軒目に電話して小学生連れでもいい事を確認した上で向かいました。

Mi ここの自慢は備長炭で焼き上げるシャモです。写真はシャモの身焼きで、歯ごたえがして、噛めば噛むほど野趣味にあふれた鳥のうまみがしみだしてきます。大皿に盛られて出てくるキャベツの千切りは食べ放題です。入店して気が付いたのですが、かつて3回ほど酔っ払った仲間と2次会として来た事がありました。奥の座敷席を改装されたようで、広く綺麗になっていました。

Kawa シャモの皮焼きは、ブロイラの鳥皮とは違い、皮の下の脂肪の臭みがありません。カリカリに香ばしく焼き上げられた串はビールにぴったりです。生を3杯流し込んだ後に芋焼酎魔王の水割りに変更です。

Ude_1 ”うで”は、手羽元の部分を焼いた後、食べ易く裂いて出されます。骨を持ってそこに張り付いた締まった腕肉を歯でこそぎ取ります。骨の近くの肉は一番うまい所ですね。子供用に注文した鳥の雑炊はあっさりしています。ポン酢で味付けして食するのですが、もう少し鳥の出汁がスープに欲しかったです。

 好きな焼き鳥は川串、駿河台、ぢどり亭、天狗系です。比較的大きく切った身を口の中にほうばって食べるのが好きです。東予方面独特の、甘い酢たれにつけて食べる方法は、折角ぱりぱりに焼けた鳥を湿らせてしまうので個人的に今ひとつです。

 店を出て、小腹の空いている食いしん坊家族はインディーズカシマシに吸い込まれました。締めケーキは寿命を少しくらい削っても外せないですね。Pound houseの前を通ると店の中がお客さんで一杯でした。夜にゆっくり座ってケーキを食べられる店、他にご存じないですか?最近甘党に目覚めたのでこの領域は弱いのです。

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2006年1月 6日 (金)

釜焼き地鶏:釜焼き鳥本店

Oyadori さて、ブログ一発目は釜焼き地鶏です。

香川県にある”一鶴(いっかく)を連想させる、骨付き地鶏の店が松山に登場しました。親鳥(成長した鶏で固い噛むほど味が出る)とひな(若鶏で柔らかくてジューシー)の二種類がメインです。一鶴と比べると大きさ、塩と胡椒がやや控えめですが生ビールのつまみに最高です。品数は多くないので長居は出来にくいですが、たまに欲しくなる味です。店内は天井が高く若い人が多かったです。場所は三番町通りの八坂通り近く、コンビニポプラの横のビル一階、やや奥です。宣伝のビデオが回っています。電話089-934-8503

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